抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第118号

伽翔流武道整体研究所の荒井さんからの報告です。

ミトコンドリア共振紙育成会の伽翔流ワークショップの報告を致します。参加者は、十数人でしたが、抗酸化商品を使用している方だけではなく、初めての方もいて、抗酸化の説明から始めました。私が20年近い昔、抗酸化商品と出会い、あまりの効果に私が疑いを持ち、会田さんに会うため白老まで行った話などを交え、疑う事から事から始めて良いですよと伝え作業に入りました。会場では、皆さん工作は子供の頃からしたことがないから出来るかしらなどの御託を言いながら終始愉しそうに行いました。

皆さん主婦でしたのでさっそく、冷蔵庫に白黒パンチの残りの紙を入れたら臭いが消えたと報告を受けました。また、下駄箱に入れたら臭いがしなくなった
(70代女性)

膝に白黒を貼ったら痛みが楽になった。
(60代女性)

靴の下敷きにしたら臭いがしなくなった
(60代女性)・・

このかたにはインソールがあることを教えました。

枕の下に入れて寝たら夜中に目が覚めなくなった。
(70代女性)

白黒を股関節の痛みの場所に貼ったら楽になった。
(60代女性)

など日常的に多様していて、生活必需品として手放せないと言う全員の感想でした。今までの商品では、えみな・ぽぽ・虹の栞・痛快は皆さんの生活必需品として手放せないものになっていました。えみなで洗うものは当然として温泉あとのようにいつまでも身体が温かく疲れが取れると全員の評。

えみなで歯を磨くと歯茎の痛みや虫歯の痛みが治まる。
(60代女性)

えみなでのうがいは定番でした。ぽぽは、アトピーの家族は当然シャンプーや石鹸として使っており、他の家族も洗顔石鹸やシャンプーとして定番化でした。一つ興味深い事として、人が触れることが出来ず、風が吹いても体全体に痛みが走る重篤の「繊維筋痛症」の女性が普通のシャンプーは使えないのにぽぽでは頭が洗えて、身体も洗えるとの事でした。当然、痛快も使用できており、今後、フコイダン黒酵母醗酵エキス(モリンガ入り)がどう反応してくれるかが楽しみです。過去、ミネルウォーターを使っていた全員が、ペットボトルに虹の栞を入れて飲んでいる為無駄な出費が無くなり喜んでおり、炊飯器には、コジョウパワーを入れると味が美味しく変わる、揚げ物の終わった油に入れておくと油が酸化せずにいつまでも新鮮に保てる。等など日常的に抗酸化の世界が築かれていました。勿論、皆さんの家族で身体不良の方々が抗酸化セラミックスのネックレスで肩こり解消やブレスレットで体調維持なども通常に使われていました。フコイダン黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)は共振紙育成会酸化のの半数以上の方が始められました。

皆さん、いきいきペールを初めて使用され、発酵エキス後の入れた水の変化に感動していました。今まで抗酸化商品を使っている方は発想が柔軟になり、30年以上前から目がしょぼしょぼして医療目薬を話せなかったけれど、試にペールの水で目を洗ってみると目が楽になり、30年来使っていた目薬がいらなくなったと興奮して喜んでいました。
(70代女性)

教わった女性もペールの水で目を洗ったらやはり目の疾患が楽になった喜んでいました。
(60代女性)

フコイダン黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)で比較的健常の方々が、トイレの使用での匂いがしなくなったことに驚き、また毎日が疲れにくくなったと言っていました。
(60代・70代女性)

抗酸化商品のえみな・ぽぽ・痛快・虹の栞・コジョウパワーなどを使われている方々で、ペールといきいきパックを知らなかったので、薦めると新しい驚きをされていました。また、抗酸化に対して疑心暗鬼な人々にはいきいきパックを渡し、野菜や果物を入れて保存させると、新鮮さが長持ちをすることに驚きを隠せず、他の商品に対しても興味も持ち始めるので広めたいと考えています。

抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第118号 印刷用