抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第196号 平成30年4月24日発行

環境回復サロン笑みなさんからの報告です。

笑みなです。いつもありがとうございます。昨日、BSのある番組で素粒子の事を放送していました。会田会長のセミナーの話の中で聞く話でした。その中で印象に残ることを言っていました。物質が存在する限り、どこにでも素粒子はあり、特にエネルギーの強いところには突如、素粒子は出現する。・・・そう言えば、「深遠スプレー」は何度も何度も濾過して作るそうですが、スプレー容器に入れてしばらくすると底の方にふわふわとした物が現れてきます。まさに、これが素粒子?かも。

「深遠スプレーの感想です。」

顔と頭に深遠スプレーをしています。顔のシミが薄くなったり、白髪が減ってきていると感じます。
S・T様

深遠スプレーを一日に二回頭にスプレーしていますが、抜け毛が少なくなったと感じます。シャンプーしたときでも抜け毛が少ないので、最近の主人の頭を見て使うように勧めてみたのですが、あまり使っていないようなので私が一人で使っています。
F・M様

先日初めて深遠スプレーを購入しました。洗顔後に顔全体にスプレーして、化粧水やクリーム、ファンデーションに混ぜ込んで使ってみましたが、お肌がスベスベになってびっくりしています。 それから、ずっと気になっていた「ペンダント・パーフェクト」を購入していきます。
T・H様

ニュース195号でも紹介させていただきましたO様ご夫婦のご主人様は、サウナ室から出られて「喜棒」を手にとって右ひざのうっ血しているところに当ててさすっていると、「すごい棒だけど、電気が通っているのかね?」と聞かれました。「いいえ、抗酸化のセラミックスで粘土から作っているので電気のコンセントなどどこにも着いていませんよ」かなり感動されて、自宅でも使いたいということで購入して帰っていかれました。そして、次にご来店されたときにとても喜んでいました。うっ血している右ひざの調子がよく、階段がスムーズに登れるそうです。・・・これは抗酸化溶液のほんの一例に過ぎません。小さなセラミックスの棒でこのように反応が出るのですから、自宅の一室を抗酸化でリフォームしたらどうなるのでしょう。
H・O様

宮城県のO・E様の抗酸化子の体験談です。

夫の母(89歳)の事を書かせて頂きます。今は認知症で要介護3なので抗酸化商品を使われている実感はありません。しかし、この母が一番抗酸化商品の効果を体現してくれています。少し認知症の症状はあるものの、当時要介護2の診断、元気で寝室(和室が三間続きの長い廊下の1番奥の部屋)まで、自由に行き来していました。それが、3年前、寝室で転倒。腰椎圧迫骨折して一ヶ月半入院。自立歩行可能と言うことで退院してくるも、自立して座っている事すら困難な状態でした。コルセットしているので、寝返りも出来ません。
そこで部屋や廊下中に可能な限り、霧吹きで抗酸化ワックスを噴霧。介護要介護ベッドも、手すりとかヘッドの部分に塗ってみました。母がつけてるコルセットにもワックス噴霧しました。寝たきりにはさせたくないと、夫と私が両脇を抱え、一歩づつ全体重支えるようにして、居間まで連れて来て食事させるようにしました。ソファの隙間を座布団やタオルで埋めて、なんとか一人で座ってられるようにしてご飯食べてもらってた事思い出しました。年末退院して、お風呂ずっと入っていなかったので、すぐデイサービスの方が車椅子持ち込んで連れて行ってくれました。その後デイサービスもお正月休みに入り、家で過ごす母でしたが、不思議と1日1日と回復してるのがわかるんです。夫や私の支えに、全体重乗せて一歩一歩歩いていた母の歩く早さが段々早くなっていく様子や自分で座っている事が難しかったのに、徐々にまっすぐ座れるようになり、お正月のある日、突然今まで出来てたかのように、テーブルのおかずを自分で動いて取れたときは驚きました。それまでは私が横に付いていて、茶碗やお椀を取ってあげでいたから。 そうしてお正月一週間家で過ごし初めてデイサービス行く前の日、施設から電話あり母の様子を聞かれました。

つづく

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