抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第209号 平成30年9月6日発行

環境回復サロン笑みなさんよりの報告です。

脊柱管狭窄症で長年治療を続けたにもかかわらず、一向に治らない。最近ではお尻からふともも、ふくらはぎにかけて筋肉痛のような痛みや痺れを感じ、足裏にまるでゴムが張り付いているような感覚がするというKさんに私に届いているされる高次元エネルギーを数回流して差し上げましたが、調子を聞いてもよく分からない?少しはいいような気もするけど・・・とおっしゃっていました。その後しばらく私の勤務時間帯と、Kさんの来店時間が合わずにお会いできない日が続いていました。しばらくぶりにお会いすると「今日はやってもらおうかなぁ」とご自分のほうから申し出になりました。やはり、エネルギーを流していたときのほうが調子は良かったみたいです。
A・K様・・・ちなみに私も脊柱管狭窄症と診断されて数ヶ月間、耐え難い腰痛に悩まされ整形外科でリハビリを受けていたのが今となっては、まるでうそのようです。

エネルギーを流してもらってからサウナ室に入ったのですが、タイマーの鳴る前に「今日はこの辺でもういい」と思うほどに頭がすっきりしました。
M・K様

膝の痛みがありましたが、先日エネルギーを流してもらってからとても楽になったので、今日は腰痛があるので腰と膝にエネルギーを流してもらいました。
T・Y様

いつもご来店されると不思議なことをおっしゃるT様に初めてエネルギーを流して差し上げました。ふと気がつけば、胸の前で手を合わせ合掌スタイルでした。・・・この辺りもすでに心得ていらっしゃいます。会田会長曰く、胸の前で手を合わせることで百会のつぼが開き宇宙エネルギーが受けやすくなる。このスタイルこそが宇宙の姿なり。・・・エネルギーを流した後にT様は、しげしげと私の顔を見て「あんた、すごいねー」と言い感想を言ってくれましたが、あまりにもリアル過ぎて文章にするのが正直難しかったです。その感想とは、超微小の粒子のような物体が体の毛穴よりももっと小さい穴からどんどん入ってきて、今は体の表面にエネルギーがバリアのように覆っている。脇を閉めるとそのバリアがビリビリするのでしばらく手を広げて下ろせない感じがする。まるで宇宙服でも着ているような感じで自分がエネルギーの袋に包まれているような感じがする。そして、手の先から光が見えるともおっしゃいました。
T・T様

また、T様といつも一緒に来店されるI様は初めに会田会長手作りの霊智深遠ヘヤーキャップをかぶったときから、ぽわ~んとして、ネックレスで体をさすってもらっている間は本当に心地よく、最後にネックレスを頭に乗せられた時は、意識がどんどん高く引き上げられてどこまで登るのか、不安に感じるほどだったそうです。
A・I様

長時間の運転で腰が痛くなっているので、初体験でエネルギーを流してもらうことが出来てうれしいです。とおっしゃるH様の感想です。ネックレスでさすってもらい始めたら直ぐにエネルギーが足のほうに流れて腰の痛みは消えた感じがしたそうです。その後は何かに体を包まれているような感じで、スゴイの一言です!
G・H様

H.S様は腎臓が弱いと言われているそうです。この夏はとても暑かったけれども、熱中症にもならず体調を崩すことも無かったそうです。初めてエネルギーを流して差し上げました。初めにネックレスを頭に乗せられたときから体をさすってもらっている間中、ずっと頭の中にエネルギーが入ってきて痛みを感じるほどでしたが、最後に頭にネックレスが乗ったときにスーッと体全体にそのエネルギーが流れた感じがして、視界も明るくなりすっきりしました。
H・S様

I様はどこか気になるところがありますかの問いに時々右肩が痛くなることがあるとおっしゃいました。初めに頭の上にネックレスを乗せられたときに、右肩から背中、足のほうに何か光のようなものがスーッと流れていった!とおっしゃいました。
K・I様

抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第209号 印刷用