抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第224号 平成30年1月1日発行

皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年は、素粒子論の話から始まりましたね。宇宙には無限の次元があって皆様がどの次元のエネルギー(素粒子)と共鳴して、生かされているのかはそれぞれである。抗酸化工法は、この様な事を平気で話せるところまで来ている。高い次元のエネルギーを受けて昨年は、環境回復サロン笑みなさんの店長渡辺登美子さんはたくさんのお客さんにエネルギーを流し、高評判を呼んでいたようです。抗酸化花盛りニュースでも結構話題に上がりました。「深遠流し」って何?問い合わせが結構ありました。「抗酸化溶液で世界は変わる」まさにこのフレーズが現実化を帯びてきました。昨年暮れから、深遠をさらに精製して、注射をしてもいいぐらいのものが出来ました。これにより、注射は出来なくても、吸入器で深遠を呼吸と共に体の中にめぐらせ、体の中から酸化の鎖を外す、確実な結果が期待出来そうなところまで来ました。基本は冷蔵庫にあきらめていませんかシートを入れることで、酸化させない空気が出来上がる。そのことで腐敗菌は酸化する環境が大好きなため、逆の環境では力を発揮できなくなる。その為物が腐らない方向に向かう。水は水素の酸化物である。だから水があるから物は腐る。人間も腐る(動きが止まり、寝たきりになると特に)酸化とは、酸素が結び付きドロドロに固まってくる。体の酸化を外すことが出来れば、確実に細胞はよみがえってくる。病気のしない体が出来上がる。モニターで驚きの結果が上がってきている。今年は吸入用の深遠を提供できるように努力します。皆様期待していてください。

昨年のノーベル賞を受賞された京都大学・本庶佑先生の抗ガン治療の免疫療法なのですが、この治療を受けようとして患者数が急激に増えているそうです。治療費は一人1,500万円だそうです。この治療を受ける患者さんの数が数十万人にもなったら医療制度が崩壊するような危機的状況になると危惧されているようです。それでなくても医療費は41兆円を超えており、さらに何兆円も加味されるわけですから、想像がつきます。3~5年後に光免疫療法なる治療法が出て来るようです。この療法は患部に直接針を刺し、そこから近赤外線を照射してがん細胞を消滅させる療法は150~300万円で出来るようです。抗酸化工法で全ての病気の療法が可能になるとしたら・・・今からワクワクしています。期待していてください。どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

昨年の6月24日から半年間にわたりいきいきBOXによる豆腐の実験を行ってきました。経過データ―は1週間ごとにいきいきBOX豆腐実験として皆様にメールで配信しました。この脅威的なデータ―が物語っているように、いきいきBOXが酸化させない水を作り、そのことによって、酸化環境の大好きな腐敗菌は、活性出来なくなり結果6カ月にわたって豆腐を食べることが出来たんだと思います。これは紛れもない事実です。

今年は昨年から準備をして来た深遠をさらに精製して注射してもいいぐらいの精製水が完成しました。これを吸入器で肺に呼吸で体の内部に入れようと試みています。モニターではとてもいい結果が出ております。深遠(抗酸化溶液)が血管の中で酸化の鎖を直接はずす事で、血流が正常になり、病原菌の不活性化が進み、細胞の正常な働きにより、免疫強化を期待しています。またこれと同時進行で、点鼻ボトルに入れて販売したいと思っています。鼻・目がスッキリ、そして頭もすっきりして来るようです。(吸入用とは少し配合を変えて)高血圧・糖尿病を患っている方は血液がドロドロ傾向にある。その為、手・足の指先に血液が流れにくくなっている。この改善方法として、クリアーのマニキュアの中に深遠を入れて爪めに塗ることで血流の改善をはかろうと言う試みでこれも昨年からモニターテストをしていました。結果は(手足同時に塗ること)手のひら・足の裏がポカポカで爪先も血色のいいピンク色が鮮やかにピンクのマニキュアを塗ったような誤解する方が多かった。マニュキアに入れる深遠も販売していきたいと思っています。

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