抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第247号 令和元年5月18日発行

(有)エコット様からの報告です。

1.4年前から外出の時だけ、コンタクトレンズを使用しています。最近は、加齢の影響でまぶたが下がってきて、コンタクトレンズをつける時はまぶたを二本の指で力いっぱい上げても下がって来てしまい、四苦八苦していました。指に力が入るので、コンタクトを付け終わると爪の痕が残るほどです(笑)。ところが、ところが、先日1ヶ月ぶりにコンタクトをしたらまぶたが柔らかいというか、軽くなっていて、力を入れなくても簡単にコンタクトを付けることが出来ました。これはたまたまではなく、その後も同じ結果でした。あんなに重くて硬いまぶたが柔らかくなっていたんです。花粉症と飛蚊症に良いかと思い、朝晩「深遠」を点眼していました。又、薄くなった眉毛がよみがえるといいな~と、「みじょか」を薄ーくつけているだけでこんな事が起きるなんて・・・アンビリーバボ
2.近所のお店でタケノコを買ってきて、直ぐに「ペール」に入れておきました。その後、茹でること10分でもう柔らかくなりました。ウン?普通は1時間位は茹でるはず・・・朝掘りでもないし。すごい!すごい! 昨日はちょっと太めのを買ったので茹で時間は20分でした。タケノコもフキも「ペール」に入れてから料理をすると、灰汁が取れてメチャ美味しい!
3.髪を染めるのにヘナを使用しています。通常通りの使用方法で染めるとカブレるので、科学物質を緩和してくれる某メーカーの緩衝液を使っていました。これは理美容室でも使用されているのですが、高価なのでランニングコストが大変です。染める前に、緩衝液を頭皮にたっぷり浸透させ、ヘナも緩衝液で溶いて使用すると問題はありませんでした。 ところが、最近は少し頭が痛くなり、又、ヘナを使用した後、数日間は臭いが残っていて、その臭いで頭が痛くなることもありました。毛染めするたびに頭が痛くなるので、もうやめようかとも思っていました。そんな時に、ハッと思いついて、多用途セラミックス「虹の栞」でセラミック水を作り、緩衝液の代わりに使用してみました。ヘナには「みじょか」を少し入れました。何と使用後は頭も痛くなく、ヘナの臭いもほとんど残りません。色も綺麗に染まり、問題は全てなくなりました。しかも、大幅にコストが削減でき、手間も省けて大いに助かっています。これで、もうしばらくは若作りできるので嬉しく思います。大変感謝しております。「抗酸化溶液」様様です。
神奈川県 Y・K様

環境に優しいえみなの大ファンです。
兵庫県 S・T様

もうずっと何年も使用していますが、気持ち良く使用できるので大好きです。
東京都 Y・M様

シンク下の臭いがほとんど消えました。何を入れてもダメだったのに。洗濯機の糸くずフィルターがとてもきれいになっていて驚きました。
長野県 K・S様

環境回復サロンここゆさんからの報告です。

透析を受けているため、水分があまり取れないので汗を出すのに通っていますが汗と一緒にカリウムも出るので、少々の野菜・果物も食べれて、私には陶板浴は毎日の日課になっています。ここゆのスタッフの方たちにもよくしていただき、心地よい場所として利用させていただいています。
T・H様

冷え性で漢方薬を飲んでも効き目が感じられなく、年に1~2度の割合で来ますが、陶板浴後は、体が暖かく、それでいてだるさがありません。
Y・T様

ここゆI社長よりの後日談です。この体験談を書いてくださったY・T様に粗品(emina99と深遠(吸入用)、ハッカ油を混ぜた歯磨き液を差し上げたら(T作)「口内炎が治った」と喜びの電話をいただいたそうです。てっきりハッカ味の苦情かと思い聞いていたのですが、作り方を是非聞きたいとのこと、本当に抗酸化の奥深さに感心させられましたと報告がありました。

ハートフルらいらっく服部千恵子さんからの報告です。

10年くらい前にお世話になったヒーリングの先生と連絡が取れたのですが、今パーキンソン病を発症して車いすの生活をしているとの事。抗酸化のことをお話しして深遠スプレーをおすすめし、送ってあげることにしました・・・一昨日「深遠」届きました。早速使いました。背骨にはスプレー出来ないので、頭頂、眉間、喉、胸、太陽神経叢、丹田、下腹部にスプレーしました。直ぐに全身の細胞がざわざわと騒ぎ始めたような感覚が有りましたが。続けていると「何か」が起こりそうな気がします。との報告がありました。心から回復を祈っています。抗酸化でパーキンソン病も回復くしている事例も多数お聞きしています。早い回復を祈りながら抗酸化の威力に再認識しております。

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