抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第254号 令和元年6月7日発行

環境サロン笑みなさんからの報告です。

一週間前に、吸入器と深遠吸入用を購入されたN様が深遠を追加で欲しいとご来店されました。先週、スタッフMから吸入器を購入したい人がいるので取り置きしておいて欲しいと連絡がありました。閉店時間が近づいた頃にN様が来店されました。N様からのお話では、お父さんが肺がんでかなり重篤な状態だということでした。しばらく前まで元気に生活されていたそうですが、急に具合が悪くなり医者からも高齢のため、緩和ケアーを勧められて入所されたそうです。酸素マスクを装着されているそうですが、かなり苦しそうで、できることがあれば何でもしてあげたいと思い笑みなにご来店されたようです。私は、笑みなの建物が抗酸化の環境になっていること。抗酸化溶液を使って建てられたこの空間では体内の過剰な活性酸素を消去し、酸化(老い・病気)を食い止めるということ、バランスのとれた抗酸化の空間にいるだけで病気にもなりにくいこと。等の説明をした後、「深遠」は抗酸化溶液そのものを、蒸留して作られた安全な水(命の水)であり、吸入をして肺に取り込み血液や酸素とともに全身に巡らせることで、抗酸化溶液の効果を直接身体に作用させることができることを伝えました。Nさんは今から父親の元に行き早速吸入をさせてあげたいとお帰りになりました。その後の結果を今日、N様から聞きとても喜んでいます。お父さんの病状はとてもよく、酸素マスクは装着されているそうですが、酸素の量も一ランク下げることが出来て、血液検査では血中の酸素濃度は95%まで回復しているとのこと、とてもお元気で、あの人にも、この人にも「あんたもやってみなさい」と、吸入を勧めているそうです。そして、Nさん自身も昨年脱穀?作業をきっかけに喘息の発作が起きるようになり、季節の変わり目になるととても辛く、病院で薬を処方してもらうことになったそうです。毎日飲む薬を一回止めただけでも、半日後には発作が起こるようになったそうで。先週、お父さんに吸入をさせたときにご自分も吸入したそうですが、一度の吸入で二日間薬なしで過ごすことが出来たと言う体験をし、今後はご自分も吸入をする事に決めたそうです。・・・薬を飲むこと、薬剤を身体に取り込むことに抵抗感じないのに、蒸留した安全な水を吸入する事をためらう人がいます。眞實のみの情報をお伝えしています、N様の体験を読み、信じるも信じないもあなた次第です。
先日、子供達夫婦にゼロ磁場誘導カードをプレゼントしたことをお伝えしましたが、もう一人の娘からメールがありました。「こんばんは。ゼロ磁場誘導カード凄いです!足の付け根が痛んだので、カードをしばらく当てていたら痛みがずいぶん楽になってきました。」
E・F様

七ヶ月ぶりに来店されたE.Y様からの情報です。息子さんの右手の指先が、はじめはしもやけのような症状だったそうですが、バスケット部に入部してからは更に症状が悪化し、アレルギー反応が酷くなりました。仕方なく皮膚科を受診して塗り薬をもらいました。薬を塗ると良くなるのですが、やめるとまた再発するを繰り返していました。思い起こしてみると、息子はとにかくハンドソープで手を洗う癖があり、おそらく皮膚バリアが壊れてしまったのが影響しているのではないかと思っています。そんなときに、友人から「えみな99」を固形石鹸にしたものをいただき、手洗いに使わせたところ症状が良くってきました。「えみな99」万能粉石けんの説明を聞き、使い勝手がよいので自分でも作ってみようと思います。
E・Y様

ハートフルらいらっく 服部智惠子様からの報告です。

昨日朝から貧血っぽい頭痛が続いていました。今朝もまだ続いていたので一番痛みを感じるところに直接カードを当ててみたところ、2時間ぐらいで痛みが軽くなり、今は通常モードです。驚くとともに、ありがたいことだと感謝しています。ここ数日家の犬が元気がなく歩き方も少し変なので、犬にもカードを当ててみようと思います。またご報告しますね。
犬にもカードを使ってみました。体の左側がなんとなく腫れていているように見えると思ってから1年ぐらい経ちます。ブラッシングの時にその箇所にブラシが当たると嫌がっていたのですが、朝5分ばかりカードを当てお昼ごろ日向ぼっこを始めた犬にブラッシングをしたら、嫌がることなく日向ぼっこを続けていました。腫れているところは痛みがあったんだろうと思います。カードのおかげで痛みがなくなったとしか思えません。犬には毎日カードを使って腫れがどうなるか、観察します。9歳のおばあちゃんワンコですが、元気で天寿を全うしてほしい。
青森県 H・H様

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