抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第255号 令和元年6月13日発行

千葉県の大野建設さんからの報告です。

叔父84歳が肺気腫で今年に入り、自宅で酸素吸入をしながら生活をしています。お医者さんの診断では「既に両肺の下部半分が機能していないので医学的にも生存しているのも不思議」と言われているそうです。陶板浴に通いながら叔父宅は抗酸化リフォームしているおかげで不思議は当然と思われますが、ここ3カ月ほどは高齢でもあるため病状が回復せず、歩行もおぼつかず陶板浴も週1回ほどになっていたそうです。顔も青ざめ、もう駄目かと思っていた矢先、「深遠吸入用命の水」を試してみるよう勧めたところ1週間吸入をしていたら、痰に血が混じるようになったと連絡がありましたので「詰まっていたのが出てきているので、回復の兆しが表れている」と伝え、様子を見てもらいました。その後1カ月が経過する間に顔色も良くなり、回復してきました。歩くのがやっとだったのが、庭の芝生の水やりや車の運転が出来るようになり、もちろん酸素吸入の量も半減しているとの報告がありました。普通ではとても考えられないのですが、やはり「深遠吸入用の命の水」のおかげと思っています。

ハートフルらいらっく服部智恵子さんからの報告です。

2日前の夜…夕飯を作っててパスタの麺を茹でていて…お湯を切ろうと流したら…手がすべって 手首にかかってしまい…慌てて水で流し 保冷剤などで冷やしていたのですが…ジンジンと痛くて…保冷剤で冷やしてる時もジンジン…保冷剤とったら ジンジンがひどくなって…そこで…痛快に深遠スプレー混ぜて塗り塗りしたんです…そしたら・・・ふわっとして ジンジンしなくなったんですよ!何となく良いなって使ってたんですけど…あまりに良くてビックリしたので…(笑)服部さんにメールしました(笑)–
神奈川県 MK様

難病のクライアントさんが来られ、抗酸化温熱ドームに入ったあとに、アロママッサージを背中と足にしている途中、ふと、ベッドの四隅にゼロ磁場カードを置いてみました。すると、クライアントさんの身体が明らかに柔らかくなりました。仙骨ローリングもスムーズに動きます。頭にも深遠スプレーをかけて脳内デトックスマッサージを。カードも可愛い袋に紐をつけて、丹田に当たるようにぶら下げてお帰りになりました。施術には必要不可欠の抗酸化グッズとなっています。以下クライアントさん・・・帰りの電車の中では、今日は特に暑かったからか、冷房で冷え過ぎたと思わないで過ごせました。家に帰ってからも、お小水に何回も行きました。会田先生の、0磁場のカードの影響かなて ? 思います。
東京都 M・N様

熊本県の桜玉ねぎで有名な北原さんからの報告です。

ママ友からの嬉しいご報告が!・・・
姑さん87歳が、高血圧なので、親孝行のママ友ご主人が、スマホ検索したらサラダ玉ねぎが良いと知り、我が家の玉ねぎを購入。うちの玉ねぎが辛味がなく食べやすいのでお姑さん毎日食べていたらなんと、上が200以上あった血圧が130後半まで下がり、病院の先生が驚かれて尋ねられ、うちの玉ねぎ毎日食べたと答えられたそう。我が家も、夫、降圧剤飲まずに血圧安定しています。

生活習慣病といわれる高血圧症・・・

全国で小児の高血圧症の数は10万人と推定されているそうです。子供の時から治療が必要な状況はまさに日本の将来どうなっていくのだろうか。恐ろしくなってきました。平気で降圧剤・血液サラサラなる薬を処方されなんの疑問もなく口に入れる。さて降圧剤って血圧を本当に下げるの。なんで血圧が高くなってくるのパイプ(血管)の中にごみが付着して細くなってくることで圧が高まってくると認識しております。降圧剤は、飲むと一瞬にしてパイプの中のごみを消して細くなったパイプを正常にしてくれる?有り得ないよね。じゃあどうして血圧が下がるの?下がったように見せかけているだけのまやかし。血管拡張剤とか?血管の回りに隙間があるの?だったら拡張する幅ができるが、隙間はあり得ないですよね。拡張ではなく緊張を緩める、つまり麻痺させる。脳を麻痺させて、心臓の動きを弱めて血液の流れを弱めるだけですね。皆さんはご存じですよね。そうしたら、血液がドロドロになって流れが悪くなってくる。いろいろなところに詰まりが生じる危険が!そのためには血液をサラサラにしなければならない。そのためにサラサラなる薬をセットせれるようになる。本当にサラサラになると思っている?血液の中に血小板という物質があるが、この役目は酸素を脳などに運ぶ。血液が流れる過程で出血すると酸素の酸化で血が止まるようになっている。が血小板がなければ、血が止まらない代わりに、いつも脳は酸欠状態。こわ~認知症増大

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