「真実の口」1,261 訪韓記~’18年3月~㉖

前回の続き・・・。

私:「安東でも話させて頂いたんですが、韓国でも、認知症が深刻な問題になっているようですね?」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「ここに日本で、母親がアルツハイマーに罹って、抗酸化工法によってかいふくしたという体験談がありますので紹介します。」

一通り、田中さんに話してもらう・・・。

私:「信じられますか?」

一同:「ィェ(゚A゚三゚A゚)ィェ」

私:「当然だと思います(笑)。ただ、皆さんにも体験していただきましたが、画用紙を抗酸化溶液入りの糊で貼り合わせて、それをくり抜いたものを体に張るだけで、痛みが瞬時に取れたという体験を数人の方にして頂きましたよね?」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「それも有り得ない話ですよね?」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「振動と共鳴によるものだという話もしましたよね?」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「そして、一日に呼吸で摂取する空気の量もお話ししましたよね?」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「抗酸化工法の家に住めば、その吸い込んだ空気はどういう作用をしますか?」

一同:「(@・Д・@)?? 」

私:「揮発性有害化学物質の場合は、肺から血液に運ばれて、内臓や脳に害を与えるんでしたよね?」

一同:「( ゚д゚)ハッ!」

私:「酸素の場合はどうなると思いますか?」

A : 「良い影響を与える?」

私:「そうですね・・・。一番最初に、抗酸化溶液は、細胞そして細胞の核、最終的にはミトコンドリアそしてミトコンドリアの核にまで共鳴できるものにまでなっているということを話しましたよね?覚えていますか?」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「仮説ですけど、DNAレベルにまで共鳴できるかもしれないということですよね?」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「呼吸するだけで、身体の傷んだDNAを修復できるとしたらどうですか?」

一同:「( ̄□ ̄;)!!エッ」

私:「そうですよね?認知症とかどうですか?治りそうな気がしませんか?」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「世の中に、現代の医学では手に負えない難病・奇病はたくさんあります。」

一同:「σ(・ω・*)ンート…」

私:「私の妄想と思って聞いてくださいね(笑)。もしかしたら、そんな難病・奇病でさえ希望を持てるかもしれないんですよ。凄いですね!抗酸化工法って(笑)。」

一同:「 (o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「具体的病名は避けますが、サロンに通って、随分、回復した難病の方もいらっしゃいます。」

一同:「w( ̄△ ̄;)wおおっ!」

私:「抗酸化工法って凄いでしょ(笑)。」

一同:「ウンウン(✪ฺܫ✪ฺ)ウンウン」

私:「だいたいこんな感じで私からの話は終わらせていただきますが、後は、質問がありましたら、明春が答えます(笑)。」

明:「Σ(゚Д゚;エーッ! 」

私:「大丈夫。大丈夫。分からなかったら助け舟出すから(笑)。」

その後、明春が質問に答えて、私の飛行機の時間が近づいてきたのでセミナーは盛会の中、無事、終わらすことが出来た。

皆に挨拶をして、表に出ると、朴さんが話しかけてきた。

朴:「Mr. Sasada、自宅にサロンを設置したいので相談に乗って欲しい。」

私:「No Problem.」

朴:「Thank you.」

私:「明春じゃ、完全に信用できないから、俺が直接指導に来るよ(笑)。」

朴:「Thank you. Thank you.」

明:「また、そんなこと言ってる(笑)。」

私:「まあ、冗談はさておいて、一緒に遊ぶ約束もそのままだから、バカンス兼ねて来ても良いよ(笑)。」

朴:「ああ。そうだったね(笑)。」

私:「何て、島だったけか?」

明:「兄貴、それは朴さんの実家があるところです。」

私:「えっ?そうなの?」

明:「はい。朴さんは、仁川の近くに事務所と家を持っているんです。」

私:「そうなんだ~(笑)。勘違いしていたわ(笑)。」

朴:「でも、島に遊びに行っても良いので、是非、来てください。」

私:「明春次第かな(笑)。」

朴:「明春、頼むよ。」

私:「明春には、宿題出しているから(笑)。」

朴:「何ですか?」

私:「安東の近くの抗酸化農園に行くことと、春川のサロンの施工状況がどうなっているか見に行くこと。」

明:「分かってます(笑)。」

私:「これで、朴さんとこのサロンが加わって3つだな。」

明:「分かってます。」

私:「あっ!忘れてた!!」

明:「何ですか?」

私:「金さんのキムチと釜山の近くの海鮮キムチの明太子を送ること!」

明:「忘れていませんよ(笑)。」

田:「佐々田さん、時間が押しているんでそろそろ行きましょうか?」

私:「ああ、分かりました。じゃあ、朴さん、次回ね!」

朴さんと固い握手を交わし、再会を約束した。

会場を後にして、仁川空港へと向かう。

そして、例の如く、2つある空港のターミナルで、駐車場への入り方を間違い、ウロウロ・・・┐( -_-)┌ ヤレヤレ

仁川国際空港

無事、空の上へ・・・。

帰阪して10日・・・。

待ちに待ったキムチが明春から届けられた。

キムチ便①

ドカーンと・・・・(笑)。

キムチ便②

これがまた美味しいんだ・・・。

我が家は、皆、キムチ好きなのだが、皆に好評だった・・・。

難を言えば、私は、明太子と言ったのだが、何故か、蛸のキムチが送られてきたことだ・・・(^~^;)

蛸キムチ① 蛸キムチ②

会田氏にもお裾分けにドカーンと送っておいたのだが・・・。

到着後、電話があった。

会:「キムチ届いたよ。これ、あそこのかい?」

私:「そうそう。以前、行った所の。」

会:「いや~。辛いけど美味いわ~。」

私:「あ~。辛いの私は分からないんで・・・(笑)。」

会:「うん。辛いけど、その中に旨味があって、後引いてしまうわ~(笑)。」

私:「後、明太子を頼んだんですけど、何故か、蛸キムチになってました(笑)。」

会:「そっちはまだ食べないわ。」

私:「そっちの方が辛いと思います(笑)。」

会:「覚悟して食べるわ(笑)。」

長くなったが、久々の訪韓記を終えることにする。