抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第128号

末期の胃癌からの生還!
千葉県富里市Y・S様
今回千葉県大野建築大野忠寄様からの報告です。
友人のY・S氏が昨年の夏から逆流性食道炎で体調がなかなか良くならないので10月初旬に大学病院を受診したところ末期の胃癌〈ステージ4〉余命3ヶ月と宣告され緊急手術!開腹手術をしたところ転移がひどく胃の全摘だけでは無理と判断されそのまま処置もせず閉じられました。主治医の見解では抗ガン剤で延命処置を提案されるが本人はガンを治すために受診しているのに医者ははなから治すつもりが無いと激怒!弱った体で途方に暮れてしまった。
以前から聞いていた抗酸化の環境回復サロンの温熱療法で多くの方が快方に向かっているのを思い出し、入浴してみることにした。また一方で、家族・親戚の強い要望もあり転院し千葉癌センターでの免疫療法(未承認)を受ける為の軽度の抗がん剤投与をする事に(抗がん剤では効果が出ない事が認められないと免疫治療が受けられない為)サロンには朝・夕と一日2回入浴を続けることで抗がん剤の副作用も少なくて済み通い続けました。最初の11月12日の検査では286,000 U/mlといつ死んでもおかしくないマーカー値でした。誰が見てもあきらめなければならない異常な値でした。ちなみに正常値は37 U/mlです。この異常な数値を知らされても、にわかに信じられませんでした。抗酸化サロンを約1ヶ月続けた頃の12月7日に2回目の検査を行いました。その結果21,6000 U/mlに下がってきました。まだ異常に高いが抗酸化サロンでリラックスしながら身体を温める日々を続け、翌年の1月18日3回目の検査で何と腫瘍マーカー値が3,200 U/mlまで下がり、担当医も1ヶ月でまさか1/70に激減した事例は免疫療法でも見たことがないと驚いていた様子でしたとの事。当然、他の検査項目も良好で「順調です」と診断されるまでに回復されていた。この間には、自宅の抗酸化リフォームや抗酸化商品を身に付けたり、食事にとりいれたりしながら体内の活性酸素除去と免疫力アップで細胞の活性を促した結果、どんどん体力が回復し2月8日には腫瘍マーカー値が1470 U/ml4月18日には、630 U/mlと降下!あと少しで目標の正常値37 U/mlへと意気込み(抗酸化工法で免疫力アップ)を加速させた。迎えた5月16日の検査では腫瘍マーカー値26 U/mlにやりました!遂に生還です。CT検査でも非常に良好と診断され悪性腫瘍はどこへやら~??・・・笑・笑。本人は2ヶ月前からいたって元気でした。最近の検査では腫瘍マーカー値は16U/mlとなり、好きな釣りも楽しめて上機嫌!

これからは同じ境遇の方に抗酸化工法の環境下で身体が元に戻る事を伝えていきたいと考えているそうです。「ASK抗酸化工法が天と地からエネルギーを与えてくれました」
PS 1月18日より抗ガン剤投与はしていません。
今回協力いただいた環境回復サロンは ・・・環境回復サロン叶(千葉県成田市)・環境回復サロンゆうゆう(千葉県八街市)・環境回復サロンオオノ(千葉県印西市)またASK(株)会長・社長・関係者皆様方に大変お世話になり生還することが出来ました。ありがとうございましたと報告をいただきました。
* 使用した抗酸化商品
フコイダン黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)・湯の糀・天玉水・いきいきペール・えみな99・痛快EXTRA・ぼでぃが~ど・インソール元気・セラミック龍眼(浴槽に取り付け)・布団類・シーツ・掛け布団・座布団・ほかほかカーペット新環境回復ワックス処理・他ぽぽ等・寝室はいきいきコートでリフォーム。今後は家全体のリフォームを考えており、いかに空気環境が大切かを実感させられました。バランスの取れた空気が健康な体をつくるとは!驚きだ!

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