抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第15号

新潟に豪雨が襲う!
スミコーさんから

今回はブレスレットの話ではありませんと言う書き出しで始まりました。こんにちは∙∙∙
7月28日、29日 新潟∙福島に今まで体験したことがないような豪雨に襲われました。幸い弊社の地域は通行止めの道路が数か所ありましたが大事に至る事はありませんでした。水害に遭われた方に御見舞い申し上げます。弊社との関連、新潟抗酸化工法研究会会員の数社が倉庫、作業所など浸水の被害に遭遇いたしました。自宅、事務所は無事との事、まずは軽症?地域によっては周りの住宅で床上浸水、お客様の中でも住宅浸水で被害を受けた方がおり、地区役場から石灰や消毒液の配布がありますが、物凄い何とも言えない悪臭です。
大人はあきらめていますが、子供さんが我慢できず自宅に入りたがらない状況。7年前にも中越豪雨の経験で「えみな」を提供して好評を得たことから、この度も「えみなプレミアム」を提供させていただき、使い方の説明をしたところ、嘘みたいに(本当)炎天下の急激な乾燥時の悪臭は激減し復興も手早くできそうで、お盆までには自宅で家族一緒に過ごせます。
「えみな」は凄い!何でこれが洗剤なの?万能粉末粉として、もっとアピールしなさいよ!∙∙∙(ゴメンナサイ!)住宅内、周りのみならず、敷地、農地までもついでに撒いているかたもいました∙∙∙まあ~いいか!きっと豊作になるだろう!∙∙∙∙∙∙1日も早い復興を願いつつ。

我が家は自然がいっぱい!
望月製麺さんから

こんな真夏日にもかかわらず我が家の三女は陶板浴にせっせと通う…身体がスッキリ軽くなってお肌の調子もよいのだそう。美容と健康には身体を温めるのが一番と身体で感じているようです。さて九州でユリの花が話題になっていますが、ちょうど今、家の周りにオオウバユリが群生しています。うすい小判のような種を蒔くと10年たった頃に立派な花を咲かせます、北海道では昔アイヌの人が球根をすりおろして粉にしたりユリ根を食べたり、とても貴重な植物だったそうです。すっきりとした上品な香りが漂うこの季節が大好きです。写真のオオウバユリは20以上の花をつけています。えみなを撒いている庭にも昆虫や生き物がたくさん見られます。抗酸化商品に出会う前は何も考えず除草剤をまいたりしたことがありましたが、今では共存!草に負けることなく宿根草ものびのびと成長しています。アリやカタツムリものびのびと生活しているようで、だいじな葉っぱを大量に食べられてしまうんです、これがいまの悩み…かな?

カエルにならない?
共進住建松澤さんから

これは、私の家の畑にある水槽
で2011年7月30日に撮った写真です。卵を産んだのが6月中旬です。中の水は、えみな風呂の残り湯を家庭菜園用に溜めてあったものです。オタマジャクシは現在5~60匹いますが、カエルになるのでしょうか?(手紙の消印は23.8.5)いきいきペールのようになるのでしょうか?おもしろいですね!どうなるのでしょう!ちなみにエサはえみなプレミアムを1週間に1度上げています

テレビ放映がきっかけ!

オタマジャクシの話題が出たのは、農業用の水槽からでした。「会田さん 家にいるオタマジャクシ カエルにならないんだよね!」「まさか!」事の発端はこんな会話からでした。でも偶然はすごいよね!この事実を見せられた1週間後夜の8時頃のテレビで朝日放送の全国ネットで放映されていたと思います。オタマジャクシは活性酸素がなければカエルになれない?活性酸素を除去し続けたらオタマジャクシのまま成長して大きなオタマジャクシになるというもの。またクワガタも活性酸素を除去し続けたら幼虫のまま大きくなり、決してサナギにならないそうです。ある程度大きくなったら活性酸素を入れクワガタにするとなんと!大クワガタに変身!値段は!○○百万円?このような内容でした。スイッチO.Nにしたら偶然見ることが出来ました!これがきっかけで、いきいきペールでも活性酸素消去現象が起きている事が分かりました。

植物も動物もそして人間も活性酸素の影響で左右されること これがきっかけでした。

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