抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第17号

ブレスレットで希望が!
環境回復サロン笑みなさんから

大分県佐伯市にお住まいの私の弟のお嫁さんのお母さんは、若いころの仕事の職業病とも言える症状で、長年、首から後頭部の痛みで悩み続けていました。

病院では、頚椎の損傷で治らないと言われたそうです。 長時間車や電車に乗ったりすることもできないため、旅行にも行くことができなかったそうです。 先日、お世話になっているこのお母さんに、少しでも楽になってもらえるならと思い、ブレスレットをプレゼントしました。 ブレスレットが届いてから三日目、電話の向こうでとても喜んで泣いている声が聞こえてきました。「本当は、毎日湿布薬を貼りたいところだけれども、かぶれるから2~3日おきに貼っていた。ところが、このブレスレットを着けて三日目、ずっと何年間も貼り続けていた湿布薬を貼らなくても痛みがない!」 とのことです!! 抗酸化ブレスレットさん!お役に立ってくれてありがとう! 9月19日は敬老の日です。皆さんも身近なおじいちゃん、おばあちゃんに“抗酸化ブレスレット”のプレゼントはいかがですか?そういえば、以前母の日のプレゼントに“陶板浴回数券”を買って行かれた方がいました・・・。抗酸化ブレスレットの効果は抗酸化工法のほんの一部の出来事にすぎないといいます。抗酸化住宅、抗酸化農法、そして抗酸化陶板浴の素晴らしさを、もっともっと大勢の人にお伝えすることが私たち抗酸化工法をあそぼう会のメンバーの務めだと思っています。

今、またうれしい電話が入りました!「陶板浴は、妊婦も入れますか?」もちろんです。 「よかった~。私、妊娠したんです! 陶板浴のお陰です。 妊娠して陶板浴に入れなくなったらさみしいと思って・・・。また、入りにいきま~す。」 おめでとうございます。 出産日までず~と入りに来て下さい。 きっと、丈夫な赤ちゃんが生まれますよ!

冷湿布はとても危険なことです!止めることが出来てよかったですね。抗酸化工法のクロスの端材を約7㎝幅に切ってマジックテープで止めて首に巻いている事で、細胞が活性化して、痛みやしびれが改善されたケースもありますので是非!ミラクルが待っているかもね!

いきいきパックで長年の腰痛が!
服部智恵子様から

私の通っている料理教室でいきいきパック 500枚購入してくださいました♪発酵食品の勉強が出来るところです。醤油を作るガラス瓶をすっぽり入れるように生徒さんに配るとのこと。私が行ったときに30代の店長さんが長年の腰痛の腰にいきいきパックをエプロンを外し巻いたところ、「あれ?痛みが!」とびっくりされて、ひさしぶりに背筋を伸ばして歩ける!と感動してくださいました。生徒さんも店員さんもそれを見てびっくりして、いろいろ説明することが出来ました。味噌作りも店長さんに許可を貰って私だけ黄色い漬物入れではなく、いきいきペールで作ったのですが18日目で試食したら、味噌が出来上がっていたことを伝えました。醤油も綺麗なたまり醤油になっています。会田氏のHPの言葉も抜粋して印刷してお渡ししたら。僕とおんなじ考えだと つぶやいていました。次回行ったらどんな話が出るか 楽しみです♪

今夜は、ダンスパーティ?
環境回復サロンいきいき館さんから

ダンスパーティ

いきいき館の岡田さんの奥さんが花屋さんで咲いているのを6月に購入したものです。
ダンスパーティと言う名前の紫陽花です。写真の日付は2011/8/06となっています。6月から咲き続けているわけではありません。一見そのようにも見えますが、岡田さんが、花が終わったので来年の為に剪定して置いたのですが、抗酸化空間で保存されていたため、リセットされて、まさしく抗酸花に変身して抗酸化紫陽花が誕生したのだと思います。来年は二度咲くことはないと思いますが、今年はいつまで咲いているのか楽しみです。もちろん水やりはいきいきペールの水を上げているそうです。抗酸化工法でいろいろな事例を体験させていただいているが、これもまた驚きです!この紫陽花は、夜でも炭酸ガス削減に貢献していると思いますよ。それにしてもお見事!

この環境回復サロンに行っても植物がいきいきとしているね!この元気な姿を見て病気を患っている方々は自分たちも元気になれることを確信できるのです。どんな治療を施しても、医者から見放されて死を覚悟された方々が、環境回復サロンで、生きることを再確認出来るのです。希望の空間を目指して!

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