抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第220号 平成30年11月15日発行

ハートフルらいらっく服部智恵子さんより11月11~12日のセミナー感想報告です。(219号続き)

7~8年ぶりで服部智恵子さん主催のセミナーを開催し、健康で暮らすには?とても関心を持っているようでした。

○色々と目からウロコの事実を教えて頂きました。北極南極の氷はこの10年間で増えている。森林は、酸素を供給している存在ではない。酸素は別のルート(過程)で産出されている。化石燃料を燃焼させることで大量の水が産出されている。素粒子と反素粒子と神の意思のビッグバン現象。虫がつく野菜は腐敗現象。砂糖は煮詰める過程で酸化されている強酸化物質である。インシュリンは脳を活性化する酸素だからブドウ糖消化吸収過程で浪費してしまう。→痴呆症が増えている。

○身体の中で化学反応が起きていることを考えたことがありませんでした。ありがとうございます。

○昨日も参加しました。昨日よりも濃いお話をありがとうございました。○大変勉強になりました。空気の大切さをとても痛感しました。そして、お砂糖のことは、目からウロコでした。抗酸化溶液の威力に驚きでした。先ず家の中の空気を抗酸化溶液で、変えたいと思いました。

○温暖化は腐敗熱!二酸化炭素は水に溶ける。えーーーーーーーー+-があってエネルギーが回るって確かにそうですね。そう言えば、実家も畑を借りてますが、ほとんど虫いません。手のヒラを合わせたら、足の裏がビリビリ来ました。ビッリ!!勢いで下の子を連れて来ましたが、来れて良かったです。

○目からうろこで、超希望持てました。やっぱり、水からO2が生まれるのね。触媒、硫酸(石原)→海に流して。酸化チタン公害土壌とか、洪水で川に流出。歯磨き 硫酸→ラウリル酸深い話しありがとうございました。

○会長のお話しは一度や二度聞いただけでは分からない、、、のが正直なところですが、かれこれ8年は抗酸化水、えみな等を愛用している私の体やマインドの中に、既に「分かっている」感覚を実感しています。いつもありがとうございます。

○絶妙なタイミングで出会ったASK株式会社の抗酸化工法。酸化した環境を早急に変える重要さの情報をいただきました。素直に生活に取り入れたいと心底思いました。えみなが農業にも使えると伺い、即実践します。身を守る術をありがとうございました♪

○福島の原発事故処理、除染等に使えるならば、国で使って浄化して欲しい。そして、それが出来るように、営業を頑張ってください。抗酸化で幽霊も降参ですね。先生の志しは、素晴らしく、人類のためになると思いますが、安保先生のようにならないで下さいね。

○会田会長の熱の入ったお話し、大変興味深く聞かせて頂きました。
時間制限の関係で、バタバタされていたのが、少々残念!また、ぜひ東京でのセミナーを開催して欲しいです。お忙しい中、ありがとうございました。

健康に暮らすための実践法・薬をやめたら病気は治る・癌になったら糖を絶つ断糖食のススメ。色々な情報が入って来ており、西洋医学の限界・東洋医学の限界・代替療法の限界・中国医療の限界・その他アユールヴェーダ(インド伝統医学)ドイツ振動医療等々すべてに限界が来ていると危機感を示しておられる先生もいる。算術医学は別。今年は京都大学・本庶佑(ほんじょ・たすく)教授がオプジーボと言う抗ガン剤でノーベル賞を受賞された。この治療を受ける患者さんが殺到されているそうです。この治療法が増え続けると、医療費はパンク。つまり医療界は崩壊の危機に立たされているようである。その次に注目をされているのが光免疫療法。3~5年めどに実用化されそうでコストはオプシーボの十分の一から十五分の一だそうです。病気を治すためにお金を使う・環境浄化をするためお金を使う。何かむなしさを覚える。抗酸化工法は空気を変えることで、空気のバランス。お腹のバランスが整えられ、健康を維持するための健康食品も不要。そして・・・水で世界は変わる!。ここに行き着く!

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