抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第30号

誰もが年を取るモノですが、出会う数年前頃から体調に変化があったそうです。
仕方ないと思いつつも、紹介した歯医者のおひさま先生にも言っている時間はないし・・・

そんな中、大月さんの奥さんが少こし遅れてやってきました。
つい先日まで堆肥つくりや冬越しの作業に追われ、ようやく年内の仕事の目途がたち、ホッとしたこともあるのでしょが、作業をはじめたばかりで >少し心臓が・・・・・ と言うのです。
すぐに持参した抗酸化ストールを首に巻いて胸元に入れて頂きました。
すると、わずか5秒か10秒で >アッ 治った~ッ! と嬉しい悲鳴。

でも、抗酸化ストールは無茶をする為のモノではありません、こうして改善・軽減できた時に、根本にある原因を取り除き、物質主義の対処療法ではなく芯から健康になって頂くのがえみな倶楽部の存在理由です。
ニッコリ えみな(笑顔)になって、みんなと一緒に作業に戻られた奥さんも、楽しみながら、いきいきコートを大切な我が子である「ありの実の木(梨・ナシではなく実があるの意味)」に、気を撫でるように塗っていました。


さて、みんなで作業をしたところ、わずか2時間ほどで20本近くの樹に塗れました。
お楽しみのお茶の時間です、驚いたことに9月が収穫の梨「南水」を出していただけました、
さすが・・・ えみなで育まれた梨ならぬ、まだまだ元気で美味しい有の実「南水」!
それどころか・・・ 驚くことなかれ、
実は・・・・・ 大切に取っておいた、8月のお盆前に収穫されたスイカ、実はえみな倶楽部の部屋で保存テストをしておきました。


確かに、音は硬くありませんが、見て下さい、この鮮やかな色!
下に生えている草の色と遜色ありません!これには、大月さんもビックリ!
さらに、切ってみてその鮮やかな色に二度ビックリ!
そして、少しづつみんなで味見をして、またまたビックリッ! 三度目です。


そして、さらにみなさんが四度目のビックリをしたのが・・・・・・
実は、今回このスイカが登場した一番の理由が・・・・・・
会田会長直伝のアドヴァイスによる、ヒ・ミ・ツのッ!
さて、環境回復農法・体験実習研修会、この続きをお楽しみに!

抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第30号 印刷用

『このニュースは情報として取り上げていますが、残念ながら、現在、当該施設の農法はASK株式会社が推奨する環境回復農法とは全く違います。
ASK株式会社 代表取締役社長 佐々田 共一』