抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第54号

抗酸花花盛り52号でもお伝えしていましたが、ドイツでは医療に波動測定器を用いながら診察したり、病気予防の為の測定に役立てていると聞いています。過去に日本の医療界でもこの波動測定器を導入して予防医学を推進させようと言う動きがあったのですが、ある大物日本医師会の会長の一言でこの計画が中止になったと聞いています。
人間の血液を調べると、何年後にどのような病気になるのかがわかってしまうそうです。
このようなものが日本の医療界に導入されたら、日本の医者生活が出来なくなる恐れがある為だそうです。
それよりも薬を大量に投薬させ、恐怖をあおり、医療をした方がどれだけ医療界は儲かるのか、お年寄りから医療費ただの制度を作り薬のばらまきで洗脳していったとも聞いています。これを日本の国も協力して薬づけの制度が出来上がったようです。
良く病院に行ったらお年寄りが湿布薬をうれしそうにかかえていたのを記憶していますが、長年湿布薬を貼り続けているとガンになる恐れがあるようです。
エッ!・・・ナゼ?
その部位に湿布薬を貼ることで血液の流れを止め、神経を麻痺させるため、治ったように錯覚させるためだそうで、そのおかげでそこの部位は血液の流れが悪くなり、常に冷やされている状態の為、内臓から皮膚まで血液の流れが悪くなるためガンになるリスクがたくなるようです。それでも貼り続けますか。
またTVコマーシャルで頭痛には○○○○や△△△△などが効果あるような映像が写っていますが、安易にそれを飲むと怖い事が起きる可能性があるようです。
それは?・・・
頭の中の神経がぶつぶつ切れていくようです。それで痛みが消えたと錯覚させていくようです。
怖い話ですね。
今認知症も増えているのは、この事も一つの要因でもあるようです。
書いたついでにもう一つ。
血圧が高くて、降圧剤を服用している方達がいますが!
本当に血圧降圧で血圧が下がっていると思っていますか?
血圧降圧を飲むと心臓の動きを弱めて血圧が下がったように見せかけているだけです。
だから、血液が全身にいきわたりにくくなるため、血液が固まる恐れがあるのです。
それを防ぐために血液サラサラになる薬をセットで飲むことになるのです。
長年心臓の動きを弱める薬を服用していると今度は心臓がおかしくなり、心臓の薬が増え、その次は、その次はと気が付いたら、大量の薬を飲む羽目になって、薬から脱却出来ない体になっていたなんてことにならないように。自分の体は自分で守るべきもので他人に任せると怖い結果になるかも。
決して薬を否定しているわけではありません。薬の必要なときはお医者様の指示に従いましょう。新抗酸化溶液をこの波動測定器で検査した結果、細胞の中のミトコンドリアに共鳴して活性化させることがわかったのです。また近年わかってきたことは、ソマチットと言う永遠に生き続ける生き物(微生物)の存在です。この生き物は、体内のミトコンドリアをコントロールしているとも言われています。私たちの健康のバロメーターとも言われおり、健康であればこのソマチットが沢山体の中に存在しているそうです。逆に病気の方はこのソマチットが体から出ていくか自分で核を作り活動を停止するようです。だからミトコンドリアも司令塔がいなくなることで正常に活動が出来なくなるようです。新抗酸化溶液はミトコンドリアに共鳴して、ソマチットと連動しながら免疫強化に役立つ可能性が出てきたのです。
世界初!
抗酸化工法でめんを製造して全国でも有名な望月製麺所さんがミトコンドリア共振セラミクス
を使ってミトコンドリアと共鳴するラーメンの試作に成功しました!これは世界初で、このことによって食べるだけで免疫力が上がる可能性が出てきました。食感もかなり変化した、美味しい、感動ラーメンが出来上がり、うどん・そばも期待しています。詳しくは次号で!

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