抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第55号

抗酸花花盛り54号の続きで
世界初!
ミトコンドリアと共振するラ ーメンの試作に成功した!と 言う記事を載せた。この記事を 読んでどのように感じただろ うか?世界初?大げさな・・・ ふ〜ん・・・そうなんだ・・・ えっ!・・・すごい!・・・ このように感じた方はどれだ けいるのだろうか? 抗酸溶液で世界は変わるをテ ーマでいろいろな事例を出し ながらここまでたどり着いた わけですが、ここに来て新抗酸 化溶液が誕生して、ミトコンド リア共振セラミクスが誕生し て新たな展開を迎えようとし ています。 今までは、抗酸化工法は酸化の 鎖を外すことで酸化環境の大 好きな腐敗菌(悪玉菌)の類が 生息しづらい環境になるので あえて抗菌・殺菌・除菌をしな くてもそれぞれの生息環境に あった所で生きるようになる。 抗酸化の波長が、体に入ること で体の酸化の鎖が外れ、血液の 流れが改善されることで色々 な事例で分かっていると思い ますが奇跡のような話題が出たのも抗酸化の波長と体の 中の水分とが共鳴した結果で 奇跡的なことが起こったわけ です。この事だけでも凄い事な のですが、さらにこの振動がそ れぞれの体(すべての生物)の 細胞まで達し共鳴するように なり、さらに奥深いミトコンド リアとも共鳴するようになっ たのです。 このようなことがわかったの も沖縄の西銘先生がドイツの 波動測定器を所持しているお かげで、ここまでたどり着けた のです。また近年わかってきた ことは、ソマチットと言う永遠 に生き続ける生き物(微生物) の存在です。この生き物は、体 内のミトコンドリアをコント ロールしているとも言われて います。私たちの健康のバロメ ーターとも言われおり、健康で あればこのソマチットが沢山 体の中に存在しているそうで す。逆に病気の方はこのソマチ ットが体から出ていくか自分 で核を作り活動を停止するよ うです。だからミトコンドリア も司令塔がいなくなることで 正常に活動が出来なくなるよ うです。新抗酸化溶液はミトコ ンドリアに共鳴して、ソマチットと連動しながら免疫強化に 役立つ可能性が出てきたので す。ソマチットは特殊な光学顕 微鏡でなければ見られない微 小生物で今まで発見されなか ったのもあまりにも微小生物 だったようです。ソマチットと ミトコンドリアが新抗酸化溶 液とどのような関連性で影響 し合うのか調べてもらってい ます。結果が楽しみです。 ただ人間(動物)はミトコンド リアが主体で植物はシアノバ クテリアが主体で新抗酸化溶 液はミトコンドリアとシアノ バクテリアのバランスを整え る働きがあってこのバランス によって重篤化した病気の改 善を行うのではないかと期待 しています。これによって動物 だけでなく植物にまで好影響 をもたらし、バランスの取れた 環境作りに貢献できるのでは ないかと期待をしています。植 物はシアノバクテリアによっ て光合成を行い、太陽の光で炭 酸ガスを吸収して酸素を吐き 出し、夜は酸素を吸収して炭酸 ガスを吐き出すように記憶さ れているわけですが、この一連の働きも劣悪な環境でバランス が崩れてきて正常な働きが出来 なくなってきているようです。 種の保存の法則から植物の有毒 化が進んできて野菜・果物まで 有毒化傾向になり私達が食べる ことで体に負担が相当かかって きているようです。 アレルギー・アトピー・難病等 が増えているのも血液の流れを 妨げ、病気を増長させるバクテ リアが体内で増え、さらに外部 からウイルスや病原菌に攻撃さ れ抵抗できない体がさらに病人 を増やしていく負のスパイラル に入ってきているような気がし ます。基本的には食べ物は毒と 考えてください。食べれば食べ る程、体に負担がかかり病気に なるリスクが増えます。 抗酸化工法で出来た食材はなぜ 普通の食材と違うのか随時セミ ナーを開きながらお話させて頂 きます。世界初!ミトコンドリ ア共振ラーメン(うどん・そば 等も間もなく完成)また限定販 売(予約受付可)のフコイダン・ 黒酵母発酵エキス(モリンガ入 り)のセットもとても高い人気 で、また奇跡が起きるかもね!

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