抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第75号

入浴剤使ってみました!

おはようございます。さんらいす、K・Mです。先日は遠いところセミナーにお越しいただき、ありがとうございました。
短い時間でしたが会田さんのお話を聞いていて色々なことを試してみよう!遊んでみよう!!という、会田さんが日頃おっしゃっていること。抗酸化の原点に戻った気がして改めて自分に叩きこみました。セミナーで会田さんが作ってくださった米ぬかとフコイダン発酵エキスの「入浴剤」を家族で試してみましたので報告させていただきます。使う前はたかが入浴剤で変化ないだろう。と思っていたので、体験談は送らなくてもいいかなって思っていたんですが、自分の変化、家族の変化を見ているとやっぱり送らなくっちゃ!って考えが変わりました(笑)また会田さんに「全然信じてないんだからー」っていわれちゃいますね。日頃入浴剤としてえみなpremiumをいれています。
今日はpremiumを入れないで入浴剤だけ。いつもと同じように入浴しました。特に長い時間入浴したわけではないのに何年振りか、私はのぼせてしまいました。自分でものぼせたことにびっくりです。正直「こんなんでのぼせちまうの!?」って感じです。手足の冷え性、末端冷え性を抱えていますが、末端に限って「あったかいぞ」とたしかに感じるポカポカさ。「あれ?ホットカーペット入れてる?」って聞いてしまうくらい足がポカポカ。キーボードを打つ指先がポカポカ。入浴剤を顔にポンポン。お風呂上りは「光のしずく」を使っていますがしっとりして今日は必要なかったんです。肩こり部分にポンポン。なんとなくポカポカ??パパも暖房つけていないのに「暖房消して」って。

んーこれって気のせい!?

4歳の娘と9ヶ月の息子も同じように入浴しました。二人とも冬場から乾燥肌が続きpremiumが入った入浴でも
カサカサする部分がありました。お風呂上りには「みじょか」は欠かせなかったのですが、
気のせいか、全身しっとり。結局「みじょか」なしでお風呂上りに体をかいてしまうことが今日はありませんでした。
娘は入浴剤を顔にポンポンしながら「美人にな〜れ」と呪文を唱えていました。「会田のおじちゃんはすごい魔法使いだね。今度また会えたら、私お礼をいわなくっちゃ」と、いっています。残り湯はお庭のお花たちにまいてあげました。植物たちも元気になればいいですね。
ありがとうございました。
さんらいす K・M 様

ミトコンドリア育成会

今年の3月1日に「抗酸化溶液で世界は変わる」のタイトルで本が出版されました。その第1章の71ページの中ほどにかかれていますが、米ぬかを使った入浴剤のことを紹介ていますが、とても感動する事例です。読んでいただければ、喜びや感動が伝わってくるはずです。ぜひ読んでみてください。この入浴剤を作るきっかけは、テレビを見ていたとき、たまたま京都の舞妓さんがインタビューを受けており「あなたは 日常どのような手入れをしているのですか」との問いかけに「米ぬかで肌を磨いています。」のようなお答えだったような気がします。相当古い記憶ですので定かではありませんが、そのことで抗酸化で発酵させたらどのようになるのか、ちょっと作ってみようかなと思いペールの飲み物とぬかを耳たぶくらいの柔らかさに練り、もう一度ペールで2次発酵させてゴルフボールくらいの大きさをさらしかガーゼに包みお風呂でモミモミするもの。その結果は本に書いています。読んでみてください。さらにK・M様は新抗酸化溶液で出来たミトコンドリア共振セラミクスで製造したフコイダン・黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)のエキスで2次発酵させたもので入浴したのですから、当然感動の結果だろうなと想像は出来ました。3月29日のセミナーの時、もう一つミトコンドリア共振紙の作り方も実演しました。これを機会に(仮称)ミトコンドリア育成会を立ち上げてみませんかと、提案したところ参加者から是非立ち上げてくださいと賛同を得ました。

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