抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第73号

抗酸化の原点に!

私は暫らく前から右手の親指の付け根に痛みを感じていました(多分リュウマチ?)。一月ほど前に新潟でお会いした折に、‛白い粒と黒い粒’(ミトコンドリア共振セラミック)が配られました。先生の話を聞きながら、テーブルの上に置いた‘白い粒と黒い粒’に親指の付け根を押し付けていると、痛みが和らぐ劇的な変化を体験しました。これからはその後日談です。ご存知のように私は10年前に抗酸化陶板浴に魅せられ、‘すかんぽ’を作りました。なのになんで指だけ・・・?ひょっとしてこの日は痛くなかったのではと思い、寝る前にテープで貼り付けたミトコンドリア共振セラミックを外して寝ました。翌日の朝です。痛いのです。痛みが取れたのは気のせいではありませんでした。そこでふと思い当った事は、毎朝入る陶板浴での私の姿勢です。仰向けに寝て、手は体の上に置いていたのです。しかし、この日から手の平を陶板の上に広げるようにしました。効果抜群です。以前は親指がうまく伸びずに、手の平を合わせても隙間が空いていたのですが、ひと月くらいたった今は手の平がつくようになりました。ミトコンドリア共振セラミックのお蔭で抗酸化の原点に帰りついたような気分です。毎年受ける人間ドックでは、十年程前から間接リュウマチの診断は受けていました。しかし、症状は医師が不思議がるほど出ていませんでした。おそらく抗酸化陶板浴のおかげだったのでしょう。好きなゴルフも思い切りできます。 私たちは陶板浴のおかげで夫婦共々元気で、お客様にも「年の割には二人とも若くて元気だネ~」とよく言われています。抗酸化陶板バンザイ!です。
見附 星野宏様

こうさん花ニュース72号に続きこの親子にまた異変が!

母性本能復活?

会田会長さま。昨日、息子の所に久々に行って参りました。
現在僧侶でありながら学生同様の息子は、いつも栄養失調寸前で、母恋しのコールをしてきます。すると・・・。「飯炊き婆さん」と知りつつも、両手一杯に買い物袋をさげ、餌をくわえた母ツバメのように一目散に、子ツバメのもとへ向かう私は、母性の塊?いえ単なる親バカ!(笑)。そんな中、息子は会うなり「あー口が臭くない。今まで歳だから、しょうがないと思っていたから。」息子は、何と私自身意識していなかった、「母親の口臭」の変化に気付いたのでした。更に真面目な顔で「お祝いせないけん!」と満面の笑みまで浮かべているではありませんか。「・・・・」私は息子に教えられ、初めてこの持病に?気付かされたのでした。そういえばフコイダン・黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)を飲み始め、ひと月近く続いていた臭いおならが、ここ数日出ていなかった。腸内細菌がひとまず整ったのか?。それにしても、腸内細菌は口臭にまで影響していたというのだろうか・・・???
全く凄い事だと思う。また私より少し遅れてフコイダン・黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)を飲み始めた息子は、やはり母同様、過去の遡りの好転反応が出だしたらしく、鼻水が出る(鼻アレルギー)、首と脊髄下部が痛む(高校時代、助手席で受けた追突の古傷?)、トイレが近い(腎機能の回復?)、と何だか忙しくなっていた。そして、多少スピリチャルな息子は、ドーナツ型の「龍眼」を手にするや、「ビンビンする。背骨に沿ってグルグルーっと来る・・・とてもいい相性だ。」と言い、ミトコンドリア共振セラミックM玉を持つと、「側頭葉から頭頂葉あたりまでが改善しようと、ウニュウニュしている。」またS玉の粒を渡すや、すぐに腰・首・こめかみ・鼻に貼り、「貼ると何だかお腹が空いてきた。元気になった。目が醒めた。」等々、感じたままを喋っていた。このフコイダン・黒酵母発酵エキス(モリンガ入り)のお陰で、息子との話題は当分尽きることがありません。会田会長さま。体には勿論、親子の絆にも良いフコイダン・黒酵母発酵エキス (モリンガ入り)を本当にありがとうございました。夜分遅くに失礼いたします。
M・E様

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