抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第111号

新年あけましておめでとうございます。
昨年もまた抗酸化溶液が暮れ押し迫ってから大変身を遂げました。息切れするほど動かされた一年でした。11月の初め頃青森から連絡が入り約10年ぶりで話をさせてもらいました。そこはパン工房こむぎっこでペールを使ってパンを焼いていました。シェフも抗酸化ってこんなものかな?ぐらいであまりよくわからなかったそうです。お客さんの反応もまあまあで美味しいお店の位置づけでした。ところが!電話をいただいて、ミトコンドリア共振セラミックスを送り指示通りに配置してもらいその結果・・シェフがはっきり認識でき、本当に今まで味わったことがないパンが出来上がりました!と報告。そして大変身のセラミクスを!・・・言葉では表すことが出来ない!と興奮して今年もまだ興奮しておりました。またこむぎっこのお友達のご主人が認知症でどうしたらいいのか相談を受けました。
症状は毎日布団の上でゴロゴロでひきこもり状態で会話もままならない状態で、その方も食べ物商売をしていて、もう店も閉めようかと話していたようです。早速、ご主人の部屋をいきいきコートでリフォームをして2週間後に青森訪問。
エッ!この人本当に認知症?私と普通に会話して店で仕事もしている状態。ご主人の変化は、周りがビックリしているようです。1か月後には運転免許更新時期。でもう免許も更新無理だよねとあきらめていたのが、ナント!一発でクリアー。喜びの電話が入りました。高齢者認知症は2025年には700万人に達すると言われ(日本における)世界的な問題に発展しつつある。さらに若年性認知症も深刻な問題になってきており、さらに2人に1人はガンになるだろうとされています。どうしたらこの様な所から脱出できるのか?環境問題・食糧問題・住環境問題をトータル的に考えていかなければ解決しない深刻な問題と捉えなければ何の解決策も見いだせないのではないかと思う。
昨年もCOP21での取り組みが年々規制だけが厳しくなり、呼吸量も半分にしましょうなどと馬鹿げた決まりまで登場するのかなと懸念しています。抗酸化工法は厳しい規制をすることなく、全ての物を環境浄化剤と位置づけることで、解決の糸口が見えて来るのかなと思っています。今年は申年です。物申す年と思っています。
私の名前にも伸が入っています。(関係ないか!)
張り切って物申す年にしていきたいと思っています。
皆様にとっても良き1年になりますように心よりお祈りいたしております。
平成28年1月元旦
ASK(株)会田 伸一

今年は1月20日に大分県玖珠町の方で農業中心のセミナーを開催します。人間も・野菜も・果物も・家畜も24時間空気にさらされています。人間は1日12~30㎥の空気を食べます。(呼吸)体に循環。この空気が腐っていたら(酸化)体中に腐ったものが入りますよね。そうしたらどうなります。当然体調が崩れます。薬を飲みます。サプリメントを頂きます。色々な健康食品などに頼ります。でも空気の質は依然腐った状態の中で殺人ウイルスが元気に育ち、さらに人間に襲い掛かります。抵抗力の無い人間はさらに強い薬やお高~い健康食品などで必死の抵抗を続けますが体も懐も底をつき結局は何もしない方が少しは寿命が延びたのではないか?こんな悲しい行動をするよりも24時間消費している空気を腐っていないものに変えるだけでどんな病原菌が来てもへっちゃらの体が出来るのではないかと思っています。それでは野菜・果物・家畜は?やはり腐った空気と共に野菜・果物は3年物の完熟たい肥(腐った物)なるものを無理やり食べさせられ、本当に元気な野菜果物になるのでしょうか?家畜にしても人間の都合で食べものを替えらされ、そのおかげで薬が必要になり(抗生物質)また少しのごはんで、済むように、成長ホルモン剤を無理やり入れられ、病気寸前の肉を美味しいと言って人間が食べる?

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