抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第132号

環境回復サロン笑みなさんより報告をいただきました。

九月十八日のセミナー参加者のみ特典で購入できる「天心玉ペンダント」を一足先に送っていただきました。早速身に着けてからは、冷房で冷えた足首のジンジンする感じがなくなりました。また、「ペンダントを着けたままお風呂に入ってみてごらん」と言う会田会長のお言葉のようにやってみました。結果は・・・うまく表現できない感覚だったのですが、お湯につかった瞬間、心臓の鼓動がドクンと音を立てたような感じがして、その後からふわっとして。自分の体がどこかに行ってしまうような?消えてしまうような?思わず怖いと感じました。手の指先がジンジンと言うか、ピリピリして頭で指先をこすり合わせているのに、上手く作動しにくい感じがしました。お湯の中でこぶしを握り締めても力が入らない。不思議な感覚でした。お湯はとても心地よく、会長いわく「お湯に身を任せて心を解き離す。これを繰り返していると体の不調な所が消えていくから・・・」  ペンダントでまたまた不思議な体験をさせて頂きました。
渡辺様

毎日通いを始めたA・T様は通い始めてからまだ四日しかたっていないのに、サウナ室から出ると左足が痛むと言います。もともと、若い頃に左足を痛めたことがあり、完治しないままにしていたため疲れた時など傷んだりすることがあったそうです。とても辛そうでしたので「喜棒」をお貸しして「これでリンパを流すようにしてみたらどうでしょう?」。すると「なに、この棒!少しやっただけでこんなに足のむくみがとれたし、左手に持っている方の棒がビリビリする!」と。とても感動されてさっそく購入されました。その日から「喜棒」が手放せなくなっているそうです。その後、足の痛みはずいぶん楽になって来ているそうです。
A・T様

・・・環境回復サロンのサウナ室の中は抗酸化溶液のもたらすエネルギーが充ちています。そして、サウナ室のタイルの上に寝ていると血液の流れが良くなり、流れが滞っているところに抗酸化の振動でたたきながら血液を送ると言います。そのため、体に不調なところがある人は強い痛みを感じることがあるそうです。

ミカン農家のT・Iさんは畑に行くとよくブヨに刺されることがあるそうです。前回も顔を刺されて目の周りがひどく腫れ、家から出られないほどになったそうです。先日も気をつけてはいたものの刺されてしまい、急いで家に帰り、えみな水の濃く溶かしたものでスプレーしてみたそうですがかゆみが強くて、思い切って「えみな99」の粉を直接刺されたところに塗りつけてみました。何回か塗りつけたそうですが、すぐにかゆみが治まり顔も腫れることなくとても助かったとおしっしゃいました。痛快もとてもよく効くのですが、手元になかったため「えみな99」で試してみたそうです。
T・I様

インターネットで笑みなのHPを見てご来店されたS・M様は、職場のエアコンが辛くて体の管理が大変でしたが、お休みの日に笑みなに通って体を温めるようになってから調子がいいみたいです。風邪をひきそうだなと思っても回復できたそうです。
(S・M様)

夜、左親指を車のドアで挟んでしまい、ズキズキととても痛くてその日は眠ることが出来なかったと言います。翌日、こんな時は陶板浴をして体を温めていいものかと心配もしましたが、少しでも楽になりたいと思い笑みなにご来店。サウナ室に入る前と後に「痛快」を塗ってみると痛みがなくなりびっくりしました。
(R・H様)

・・・私も「痛快」の効果に驚きます。時々指の第一関節が腫れて痛む時があります。特に草取りなどをした日はとても痛みますが、「痛快」を塗り込むと嘘のように痛みがなくなります。
渡辺様

フライパンで親指をやけどして、縦に水ぶくれができましたが、すぐに「痛快」をたっぷり塗ったところ皮がぼろぼろと剥がれて治ってしまいました!あまりの早さに驚きました。
(I・F様)

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