抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第222号 平成30年12月14日発行

環境回復サロン笑みなさんからの報告です

平成最後の年も残すところ半月程となりました。「平成はあなたにとってどんな年でしたか」と、テレビの取材等でよく流れていることが多くなりました。この三十年間、私にとっても激動の時代でした。そして、大切な人との別れがあり、また新たなすばらしい出会いがあり、自分の人生を、生まれてきた意味を教えられて、これからの人生の集大成に向かっていく新たな出発を与えていただきました。   お客様の声をお届けいたします。

11月2日に会田会長の座談会に参加して会長に深遠エネルギーを流していただいたS様の感想は以前抗酸化花盛りニュースでもお伝えしましたが、エネルギーを流していただいたその日は体が軽く、どこかに飛んでいってしまうほどだったそうです。そして、翌日、頭の中でプチッという音がしたと思ったら、右目が真っ赤になってまるで血が滴るかのような赤さだったそうです。眼科、脳外科を受診するも異常なしとのことで、今回詳しい検査の結果がでて説明を受けたそうです。医師からはこの年齢にしてはめずらしいほど脳の状態や血管がきれいで驚いたと言われたそうです。以前から頭の中がプチプチ音がして気になっていた症状もそれ以来ずっと気にならなくなって頭がとてもすっきりしているそうです。
T・S様

八十六歳と八十四歳の仲良しご近所さんのお二人は今も現役で家業の仕事を手伝っています。特別に予定が無い限り毎週末、笑みなに通い始めてやがて六年になります。最近では、私に深遠エネルギーを流してもらうことを楽しみに待っていてくれるようです。そのお陰で今も健康で働くことが出来ているので、とてもうれしいとおしゃってくださいます。八十四歳のG様は運転免許の更新も出来たそうです。運転が出来る間は通いたいとおしゃってくれます。最近では耳の聞こえ具合も良くなってきているそうです。以前は深遠エネルギーを流すと直後は聞こえ方が良くなり、みんなを驚かせていましたが残念ながら翌朝には元に戻ってしまっていたようです。ところが、最近は一週間くらいは良く聞こえる日が多くなってきたそうです。耳の聞こえが悪いときは人の会話に入れずに、顔の表情からも少し認知症を心配するようなところもありましたが、今はとてもしっかりしてきたと思います。そしてご本人曰く、体の疲れがなくなり、とても元気に働けるようになったそうです。
K・S様 K・G様

数年前に交通事故のムチ打ちで首に後遺症があり、大好きなスポーツも出来なくなったというA様のご主人です。初めてのご来店のときに深遠エネルギーのお話をしたら、関心を寄せられ早速希望されました。ご主人はとても素直な方だと直感しました。エネルギーを流し始めるとき、まず相手の方の百会のツボに霊智深遠ネックレスを乗せるのですが、その時点から私自身の全身にビリビリとエネルギーが強く流れ始めました。そして、流している間も強いエネルギーで体が熱くて汗が出てきました。A様のご主人も首の辺りが何度もビリビリしたそうです。そして、終わった後に肩をぐるぐると回しても痛みが無いとおしゃってとても不思議そうにされていました。深遠エネルギーを流してさしあげることが出来るようになってから、たくさんの方に流していますが、とても個人差があり、この違いは何なのかと思います。
S・A様

・・・お願い・・・
深遠エネルギーを流すときは必ず深遠スプレーをご用意下さいね。
「深遠流しってなんですか?」とこの頃よく聞かれますが、環境回復サロン笑みなさん店長の渡辺さんの事だと思いますが、彼女はお客さんとのコミュニケーションを大切にして、お客様の声を反映させるべく努力をされています。その思いが彼女のエネルギーレベル(素粒子の共鳴)が上昇して、そのエネルギーが体に溜まり、苦しみを訴えてきました。この時、自覚の大切さを伝え、またこの高いねネルギーの流し方を教えました。すると彼女は素直にこれを受け止めて実行しています。笑みなさんとお客さんの交流はニュースの結果が物語っているようですね。

抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第222号 印刷用