抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第282号 令和2年1月1日発行

皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は子年しっかり根を張って、十分大地に生命活性エネルギーが充填され、開花していく年として位置づけております。昨年は日本列島を襲った甚大な自然災害。これだけ科学が発展しても、自然の猛威には太刀打ちできない。その中でも一点のひかりを垣間見た思いをしました。それは・・・抗酸化工法で建てた住宅は被害が出なかったことです。八王子でハウス(テント)でキノコ栽培をされていたのですが、吹き飛ばされることなく無事であったと驚きの報告もいただきました。周りは、壊滅状態の中、悠々と建っていたということですから、本当に奇跡が起きたと思ったのもうなずけます。自然界は±0になろうとしてエネルギーが流れています。バランスが崩れていればいるほど甚大な被害になるようです。シーソーで片方が地面に付きそうになっている状態です。
もう地面に付いたら、人類滅亡のスイッチと思っています。それほど深刻な状況です。小泉環境大臣が「セクシーに脱炭素に取り組みます」と宣言していたようですが、この大陸は火の海の状態で生き延びれる対策が二酸化炭素削減ですか?宇宙から降り注ぐ生命活性エネルギー(ゼロ磁場誘導エネルギー)を遮断しているのが人間の行い。だから大地が腐敗して、その環境の中に人間は生活している。つまり腐敗=酸化(燃焼)なのでおのずと病気が蔓延していく環境に陥っている。ご理解いただけましたか?人間の生きざまを変えない限り明日はもうない状況まで来ているんですよ!明日にはシーソーが地面に着くの?ゼロ磁場誘導エネルギーの泉からあふれんばかりのエネルギーを流さないと!そして泉が川となって流れ!つながり!世界中に流れていくことで災害も病気もない世界が実現できることを早く気が付き実践してほしい!昨年の災害の結果で確認できたと思います。今年も昨年以上にゼロ磁場誘導エネルギーを伝えていきたいと思います。未曾有な災害が起きる前にね。平和な一年でありますようにお祈りいたします。新年早々脅しの文面で申し訳ありません。人は恐怖で動かされるのか(マインドコントロール)自ら動くのかこの二通りです。自ら動くは自由です。その代り自己責任が伴うということです。また昨年は新省エネ法が施行されました。これは建築費が上がるということです。断熱材を強化したからと言って健康になっていくということではないのです。健康になるためには酸化燃焼腐敗環境を止めるということです。むしろ法律が強化されればされるほど環境破壊が進むということです。この法律は国民のためにあるのではなく大企業が儲かるシステムにするためです。何回でも叫びます!ゼロ磁場誘導エネルギーをこの大地から泉のごとく流し、つなげていくことです。冷蔵庫が基本です!庫内の空間がゼロ磁場誘導エネルギーが充満することで30%節約して冷蔵庫を使うことが出来ることは再三言ってきていることです。そして腐敗も止まってきます。住空間が!ゼロ磁場誘導エネルギーがあふれだしたら?そのエネルギーを自らが取り入れる日常を過ごすことで、病気のない楽しい人生が待っていると思います。宇宙と人間と大地がつながることです。そしてゼロ磁場誘導エネルギーをいっぱい浴びることで「吾輩の辞書には病気の文字はない」になるのでは?食事をすることで体の負担が増えます。食べれば食べるほどにね!ゼロ磁場誘導エネルギーが充満するほどエネルギーの節約になると書きましたが、この空間ではエネルギーを消費しないで済むということです。つまり食欲も冷蔵庫と同じように30%は少なく見積もっても節約になるということです。つまり食糧危機も30%以上は回避できるということです。これってすごいことなのですが!どう思います?冷暖房などの光熱費も30%以上の節約可能。炭酸ガス30%削減を目指してもそれにエネルギーを使う。負のスパイラルから抜けれなくなる。家畜もウイルスで殺処分。ゼロ磁場誘導エネルギーでこのようなこともなくなる。一人一人の意識レベルが高まると2020年からこの地球は全く新しい次元に入っていく。高い精神性の環境が整えられることだろう。期待大!

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