「真実の口」633 2014年 初夢の話

今日は、趣向を変えて、初夢の話しをさせていただく。

元日に床に入り、2日の朝に見る夢を初夢とすると思っていたのだが、3日の朝の夢も初夢とされるらしい・・・φ(.. ) メモメモ

如何だろう・・・?

皆は、初夢を見ただろうか?

我が国には、初夢で、その一年の吉凶を占うという習慣が古くからある・・・((φ( ̄Д ̄ )ホォホォ

見ると縁起が良いとされる夢に、一富士二鷹三茄子という言葉は聞いたことがあると思う。

私は、これらを初夢で見たことはない・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

因みに、私は睡眠時間が短いためか、見た夢を、いつも鮮明に覚えている・・・( ???)

夢の見方も人それぞれ違うようで・・・。

総天然色(古ッ・・・)で見る人もいれば、モノクロ(古ッ・・・)で見る人もいる・・・?

感触が残る人もいれば、感じない人もいる・・・?

私は、総天然色で、感触も記憶するタイプである・・・。

そんな私の2014年の初夢は・・・(^-^)/

ジャンボ飛行機に乗っている所から始まった・・・。

乗り合わせているメンバーは、恒寿堂の宋社長と有田女史、それに会田氏と私の4人・・・。

その他に乗客はいず、どうやら、貸し切りのようである・・・。

私と有田女史はシャンパンを飲み、酒を飲まない宋社長と会田氏は、コーヒーにケーキを食べていた・・・。

談笑していると・・・。

眼下に上海市外地が広がってくる・・・。

すると・・・。

飛行機は、オスプレイのごとく、垂直に着陸して行くではないか・・・。

そして、恒寿堂本社前道路に飛行機が着陸して、地上に降り立つ我々・・・。

・・・というところで目が覚めた。

昨年末、ずっと、かかりっきりになっていた案件だったから、夢にまで出てきたのだろうが・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

因みに、恒寿堂本社は、イギリス様式の古い建築物で、文化財にも指定され、日本人に馴染みの人気レストランが併設されるほどの、一等地にあるので、前面道路は行き交う車がひっきりなしの状態である。

では、私の初夢は、吉兆だったのか、凶兆だったのか・・・?

こんなサイトがあったので、調べてみた・・・。

夢ココロ占い

『飛行機に乗ったり、飛んでいる飛行機の夢は、あなたに意欲があり何事も順調にいくことを暗示します。何かを始めるにはとてもいい時期です。よい結果が期待できるでしょう。』

喜びの舞 (ノ゚д゚)ノソイヤ!゙(ノ゚д゚)ノソイヤ!゙(*’Д’)bギュン!゙(*’Д’)b゙

何やら、幸先の良い夢を見たようだ・・・。

そして、予見していたかのごとく、本日、新たなオーダーが入った・・・( ̄ー ̄)ニヤリ