「真実の口」749 余談xviii

余談の続き・・・~~■Do(^-^)v3杯目

受:「申し訳ございませんが、出発が約1時間遅れたようで、到着が13時くらいになるようです・・・。」

工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

私:「13時過ぎについて、13時20分の便には、流石に乗れないよねぇ・・・?」

受:「はい。申し訳ございません。」

私:「どうしようか?13時過ぎ到着だと、私も機内に乗り込んでいて、連絡が取れない可能性があるよね?」

受:「そうですねぇ。もし、アイダ様がこちらのカウンターまでお越し頂けるのであれば、私が、ご伝言とお振替のご案内はさせていただきますが・・・。ササダ様にも、搭乗ゲートの係員から、最終の状況をお伝えするようにすることは出来ますが・・・。いかが致しましょうか?」

私:「そうですねぇ・・・。取りあえず、そうしていただけますか?成田に振り替えて、台北では、空港まで迎えに行くのでご安心をとお伝えいただけますか?」

受:「かしこまりました。」

私:「私も留守番電話とメールで判るようにはします。会田にお名前をお伝えして良いですか?」

受:「はい。◆◇と申します。」

私:「一抹の不安があるので、完全介護状態でお願いしますね(笑)。」

受:「はい。お任せください(笑)。」

私:「よろしくお願いします。」

受:「かしこまりました。」

不安を覚えつつも、出国審査を済ませ、ラウンジで落ち着かない時間を過ごす・・・|´゚Д゚`)。o○(ドキドキ)

会田氏には、留守番電話のメッセージを残し、念には念を入れて、メールを送信しておく・・・。

搭乗時刻が近づいたので、ラウンジを後にして、搭乗ゲートへと向かう・・・。

搭乗ゲートをくぐると、スタッフに呼び止められる・・・。

スタッフ(以下:ス):「ササダ様ですね?」

私:「はい。」

ス:「すいません。こちらによろしいでしょうか?」

私:「はい。」

ス:「ご同行者の会田様の便ですが、たった今着いたようで、まだ、連絡は取れていないのですが・・・。」

私:「まだ、携帯は繋がらないですかね?」

ス:「もう少し、時間が掛かると思います。」

私:「一応、チェックインカウンターの◇◆さんに伝言をしたので大丈夫だと思います。」

ス:「かしこまりました。お気を付けて、行ってらっしゃいませ。」

それでも、私は飛行機のドア付近で、出発ギリギリまで待って、会田氏に最後の電話をかけてみた・・・p(・o・)トゥルルル~

会:「もしもし・・・。」

私:「お疲れ様でした。もう、降りたんですか?」

会:「いや、まだ、飛行機の中、さっき着いたところ・・・。」

私:「じゃあ、取りあえず、用件だけお伝えします。私は、予定通り、13時20分の便で台湾へ向かいます。会長は、申し訳ないんですが、成田へ振り替えて、17時40分の便で来てください。羽田の国際線カウンターの◇◆さんに言ってもらえれば振替の件は判るようにしておきました。」

会:「◇◆さん?」

私:「国際線カウンターの◇◆さんです。留守番電話とメールも送っていますので確認してください。」

会:「はい。わかった。」

私:「よろしくお願いします。空港へはお迎えにあがりますのでご安心ください。では、待っています。」

会:「はい。了解。」

何とか、連絡はついたものの、安心しきれない私がいた・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

20141007ANA056

余談はまだまだ続く・・・(笑)