前回の続き・・・。
浅からぬ縁で繋がれていた(?)我々だが、ある日、N先生から驚くべき情報がもたらされた・・・ナニ?!Σ(゚∀゚ )≡( ゚∀゚)ナニ?!
N先生が言うには・・・。
抗酸化のセラミックを測定すると、『ゼロ磁場』になると言うのだ・・・!
ここで、「はあ?」とならないで欲しい・・・(>人<)オネガイ!!
もう少し、詳しく話そう・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
N先生は、人にとって良いものであるか(?)悪いものであるか(?)、一般的に、視覚に訴える方法が無いか探していたらしいのである。
そこで行き着いたのが、ドイツの“ある機械”だったのだ・・・。
これについては、もう少しあとで詳しく触れるので、しばらくこのままお付き合い願いたい・・・m(__)m
会田氏が、事ある毎に、抗酸化に関する様々なグッズをN先生にお渡ししていた・・・。
抗酸化工法用資材・・・。
抗酸化溶液活用製品・・・。
会田氏のアイデアグッズ・・・。
これは、『ゼロ磁場』発言以前の会田氏と私の会話なのだが・・・。
私:「N先生って、理解しているんですかねぇ・・・?」
会:「いや~。理解はしているみたいなんだけどねぇ・・・。」
私:「何か、どこかピンと来ていない所を感じるんですよねぇ・・・。」
会:「そうなんだよなぁ・・・。」
私:「・・・。」
会:「・・・。」
我々から見れば、抗酸化の凄さを理解していただいているものの、どう抗酸化を取りいれたら良いのか動きあぐねているという感じだったのである・・・。
ただ、我々もN先生の“〇〇”をお付き合いさせていただく前から知らされていたので、敢えて、色々口を挟まずにいたのである・・・。
この“〇〇”に関して、ここで書くと、混乱を招くだけなので、敢えて、公表しないが・・・。
だからこその前述の、“人にとって良いものであるか(?)悪いものであるか(?)、一般的に、視覚に訴える方法”が有効になってくるのである・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
話を戻そう・・・マタ(/_-)/ コッチヘ\(-_\)ハナシヲ・・・
ゼロ磁場
「???」
怪しい単語が出てきたぞと思われる方も多いだろう・・・(¬、¬) アヤシイ
“ゼロ磁場”と言うワードで検索すると・・・・カタカタ(*^-^)ヘ_/
“分杭峠(ぶんくいとうげ)”という地名が数多くHitする・・・(・_・?)
分杭峠は、長野県伊那市と下伊那郡大鹿村との境界に位置する標高1,424mの峠で、中央構造線(※1)の真上にあり、更に、フォッサマグナ(※2)も近くを走っているということもあり、「エネルギーが凝縮しているゼロ磁場であり、世界でも有数のパワースポットである」とされているようだ・・・…..〆(・ω・)メモメモ
(※1) 約8,000万年前にできた西南日本を内帯と外帯に分ける大断層線で、全長1,000kmに及ぶ長さは世界最大級で、1885年(明治18年)にドイツの地質学者ハインリッヒ・エドムント・ナウマンにより命名される。
(※2) 本州中央部を南北に縦断し、東・西日本を分ける大断裂帯で、同様にナウマンが地形や地質の不連続を基に命名。語源は ラテン語のFossa Magnaで、「大きな溝」を意味する。中央地溝帯・大地溝帯とも呼ばれる。西縁は糸魚川‐静岡構造線で断たれる。
・・・と、教科書風に提示して見たが、画像の方が判りやすいだろうと思うので、他サイトから引用
中央構造線とフォッサマグナ
では、分杭峠は・・・?
そして、中央構造線上には、“分杭峠”以外にも、「伊勢神宮」「諏訪大社」「幣立神宮」「豊川稲荷」「高野山」等々があり、その手の話しが好きな方達には、パーワースポットとして崇め立てられているのである・・・ヘェ…(゚ ζ ゚`)
いよいよ、オカルトじみてきたが・・・。
次回へ・・・。