新年のご挨拶

明けましておめでとうございます

旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有り難く厚く御礼申し上げます。

抗酸化溶液から新・抗酸化溶液へ、そして真・抗酸化溶液へと昇華を遂げた抗酸化の世界。

昨年、抗酸化眼鏡-WELNESS GLASS-の販売に至り、永年、データを公開できなかった大阪府立大学名誉教授・清水教永医学博士の検証実験により、抗酸化溶液及び抗酸化工法が、何故、様々な病気に効果があるのかということも実証できたと思います。

インドの振動医学による測定では、新・抗酸化溶液は、細胞 < 細胞核 < ミトコンドリア < ミトコンドリアの核にまで、共鳴しうることがわかりました。

そして、真・抗酸化溶液に至っては、地球の核 < 宇宙の芯への共鳴までも実現できていることがわかりました。

地球の核・宇宙の芯への共鳴が我々にどう関係するのかと訝しがる人もいるかもしれません。

新年早々、難しい話になりますが・・・。

地球と月であれば汐の満ち引きであったり、地球と太陽であれば四季であったり、互いの関係は容易に想像できます。

しかし、地球には、絶え間なく宇宙線が降り注いでいて、様々な影響を受けてもいます。。

宇宙線とは、宇宙から地球に絶えず高速で降り注いでいる原子核や素粒子のことで、私たちの体の中を、常に膨大な数の宇宙線が突き抜けています。

この世の中、最小限の単位である素粒子で全て構成されており、その素粒子は振動と共鳴により作用しあっています。

我々の肉体もそれぞれ素粒子で構成され、それぞれが自然現象、意思動作に振動と共鳴して生活しています。

真・抗酸化溶液は宇宙の芯まで共鳴出来ているのですから、当然、抗酸化工法の住宅に住んでいたり、抗酸化溶液活用製品を使用していたり、環境回復農法で栽培下作物を食べたりしたらどうなるでしょう?

絶え間なく降り注ぐ宇宙線でさえ、我々、人間にとって、都合の良い素粒子と“振動・共鳴”できるのではないでしょうか?

ただし、抗酸化の世界は、全て “振動と共鳴” の世界です。

脳波も振動です。

新年に向けて四字熟語を紹介します。

阿諛追従(あゆついしょう)
慇懃無礼(いんぎんぶれい)
右顧左眄(うこさべん)
内股膏薬(うちまたごうやく)
横行闊歩(おうこうかっぽ)
我田引水(がでんいんすい)
眼中無人(がんちゅうむじん)
頑迷固陋(がんめいころう)
気随気儘(きずいきまま)
曲学阿世(きょくがくあせい)
牽強付会(けんきょうふかい)
傲岸不遜(ごうがんふそん)
巧言令色(こうげんれいしょく)
私利私欲(しりしよく)
人面獣心(じんめんじゅうしん)
漱石枕流(そうせきちんりゅう)
朝三暮四(ちょうさんぼし)
法界悋気(ほうかいりんき)
傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
得手勝手(えてかって)

ここに紹介した四字熟語は、性格の悪さを表現する四字熟語です。

意味はそれぞれ調べてみてください。

もしかすると、我々は脳波でそれに相応する素粒子を取り入れ、日々、動かされているのかもしれません。

抗酸化溶液が誕生して、恐怖と呪縛の時期を経て、昇華と解放の時期を超え、いよいよ転換と創造の時期が来たような気がします。

会田氏の新年のご挨拶が新年早々ディープだったので、フォローする意味(笑)で、いつもと趣向を変えた寄稿となりましたが、今年一年が、この星の生きとし生けるものにとって幸多い年になることを願いながら、年頭のごあいさつとさせていただきます。

ASK株式会社
代表取締役社長 佐々田 共一