「真実の口」1,028 余談xxv・・・①

時折、お会いする方に、「腰の方は大丈夫ですか?」と聞かれるので、その後の状況を説明させていただく。

「ん?」と思われる方は、下記リンクで察していただきたい。

過去のブログ 其の壱
過去のブログ 其の弐

実は、ご心配していただいた方には申し訳ないのだが、「空白の一日・・・十」を寄稿した際には、すっかり完治していたのである・・・(o´∀`;o)aポリポリ

新潟~愛知への出張から戻り、その後、すぐに山形へも腰を騙し騙し出張へ・・・。

翌週、ヘルニアを完治すべく、インターネットで色々調べてみた・・・_((ヾ(・ω・*)カタカタ

調べていくウチにある文言が目にとまった・・・。

「腰痛で病院、整体院、整骨院、鍼灸院、治療院をお探しの方は、どこよりも早く治ると評判の専門整体へ。腰痛で屈めない、靴下が履けない、腰が伸ばせない、寝返りが打てない、立ち上がれないなどの症状はお任せください。」

私の住んでいる市にある治療院の紹介である。

治療院のHPを見てみると、色んな方の体験談が掲載されてあった。

患者が多く、なかなか予約が取れないらしいのだが・・・。

早速、電話をして予約を・・・。

(トゥルルル~)・・・p(・o・)・・・(トゥルルル~)

私:「病院でヘルニアと診断されたんですが、HPを拝見して、是非、治療を受けたいんですが・・・。」

治療院(以下:治):「はい。予約が詰まっているんですけど、何時なら大丈夫でしょうか?」

私:「時間は取れるので、直近で空いている日はありますか?」

治:「4月7日の18時は如何ですか?」

私:「はい。大丈夫です。」

治:「それでは、当日、タオルを一枚だけお持ち下さい。」

私:「はい。わかりました。」

治:「それでは、4月7日、午後18時にお待ちしています。」

私:「はい。ありがとうございます。」

なんとか3日後に予約が取れた・・・ヾ(≧∇≦*)/やったー

声:「これでHPにある体験談の方達のように腰痛とおさらばだ。」

そして、4月7日当日。

時間よりやや早く、治療院に到着。

入り口を開けると、男の人が一人・・・。

どうやら、一人でやっているらしく、電話の相手も先生だったようだ・・・。

問診票を渡され、記入後、早速、治療へ・・・。

先生(以下:先):「まっすぐ立ってみてください。」

私:「はい。」

先:「では、次に、負担がないところまで前に屈んでみてください。」

私:「はい。」

先:「今度は、左に倒れてみてください。」

私:「はい。」

先:「次に、右に倒れてみてください。」

私:「はい。」

先:「では、右側に身体を捻ってみてください。」

私:「はい。」

先:「今度は、左側に身体を捻ってみてください。」

私:「はい。」

先:「はい。ありがとうございます。では、治療していきましょうかね。」

私:「よろしくお願いします。」

次回へ・・・。