「真実の口」1,030 余談xxv・・・③

前回の続き・・・。

先:「じゃあ、仰向けに寝て下さい。」

私:「はい。」

先:「・・・。」

私:「?」

先:「・・・。」

私:「??」

先:「・・・。」

私:「???」

頭の方に立っている気配はあるのだが、何かをされる気配もない・・・?

目をつぶっていたので、薄めを開けて確認してみる・・・??

何やら私に向かって手をかざしているようだ・・・???

声:「ん?ここはこういう治療をする所だったのか????」

しばらくして・・・。

先:「何か感じますか?」

私:「はい?」

先:「腰の辺りに何か感じませんか?」

私:「ああ・・・。言われてみたら少し暖かくなってきました。」

声:「この位、言っておいた方が良いのだろう(苦笑)。」

先:「気の波動を送っています。」

私:「はい・・・。」

声:「ああ、やっぱりそう来たよ(苦笑)。」

しかし、その世界であれば、明らかに私の方がステージが上というのが判る・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

少し、いたずら心が芽を出してしまった・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

私から大きなエネルギーの思念を送ってみた・・・。

波

先:「如何ですか?」

私:「ああ、段々暖かくなってきました。」

声:「ああ・・・。何も感じ取れないんだ?」

先:「痛みの原因となる緊張した筋肉を緩めて正常にしていってますんで・・・。」

私:「はい・・・。」

しばらく、この治療が続いた・・・。

先:「では、立ってみて下さい。」

私:「はい。」

先:「まだ、痛みますか?」

身体を捻って、確かめてみる・・・。

私:「いや、痛いですね~(苦笑)。」

先:「そうですかぁ?」

私:「さっきより、マシになっているのかなぁ?」

先:「じゃあ、もう少し続けてみましょう。」

私:「はい。」

先:「座って、楽にしてください。」

私:「はい。」

先:「・・・。」

今度は、座った状態で、ダイレクトに腰に気の波動を送っているようだ・・・。

しばらくして・・・。

先:「では、立ってみて下さい。如何ですか?」

再度、身体を捻って、確かめてみる・・・。

私:「う~ん。どうなんだろう?ちょっとは、楽になったかな?」

一応、これは気を遣って言った言葉で、全く、痛みは取れていなかった・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

先:「まだ、結構痛みますか?」

私:「ああ、そうですねぇ・・・。」

やっぱり、駄目なのかと諦めつつ次回へ・・・。