「真実の口」799 新・抗酸化溶液・・・26

前回の続き・・・。

新・抗酸化溶液、ミトコンドリア共振セラミックが完成し、会田氏からセラミックが送られた際、あるメッセージが添えられていた・・・ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

そこには手書きの絵とともに、家の敷地の四面に対面になるように、龍眼セラミックを埋めるようにとの内容だった・・・。

判りやすいように、日本で一番有名な家を参考にしてみた・・・(´-ω-`;)ゞポリポリ

磯野家の間取り図

国民的アニメ・サザエさん、そう、磯野家の間取り図である・・・(^-^)ニャハ♪

龍眼セラミックをこのように(手書きの白と黒の)配置するワケである・・・。

ただ、残念なことに、配置して数ヶ月、何らかの変化を感じてはいない・・・( ̄▽ ̄;) アハハ…

しかし、前述した振動医学・バイオ・レゾナンスでは、住環境も体調不良の大きな原因として取り上げられている・・・。

例えば・・・。

シックハウス症候群・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

高圧送電線・・・フムフム(-ω-)3

家電、OA機器・・・(・ロ・)ホー

地下水脈・・・(・_・)エッ……?

地下の断層、亀裂、洞窟が発する波動・・・(@_@;)

地中にあるラジウムからの放射線・・・( ̄へ ̄|||) ウーム

地磁気の放射帯・・・(「-」j「-」)?

最後の地磁気の放射帯とは、地球の表面を覆っている地磁気の流れで、この地磁気が交差する地点のことを言うらしい・・・。

分かりづらいので著書の図を参考にしていただきたい・・・m(_ _)m

地下にある刺激帯

図にある網目状の線を、“グローバル・グリッド”と言うらしいのだが、北極と南極とを結ぶ地磁気の網の目を指すらしい・・・。

要は、この網の目と、水脈、断層・亀裂あるいは何らの刺激帯が交差する箇所が身体に影響を与えるポイントになっているというのである・・・!

つまり、私の住んでいる家が、これらのポイント上に建っていないため、何ら、変化を感じていないだけかも知れない・・・。

更に、面白いのは、これらの刺激帯が走っているポイント上では、壁の亀裂やコンクリートのひび割れが生じたり、草木が少なかったり、奇形の樹木が生えるなど、他とは違った様子が見られるというのだから不思議なモノである・・・(´-ω-`)う~む

しかし、更に更に、面白いのは、全ての樹木がこの刺激帯上を嫌うかというと、そうではないらしく、櫻、栗、水蓮、柳等々は、これらのポイント上の方が生育が良いというのだから驚きである・・・Σ(・ω・ノ)ノ

また、植物ばかりでなく、動物でもこれらの刺激帯を好む動物と避ける動物がいるらしい・・・。

猫、アリ、ミツバチは刺激帯を好むというのである・・・。

誰でも、同じ猫が同じ場所にいつも寝ているという光景を目にしたという経験を持っていると思うのだが、実は、これは猫が刺激帯を好んで、その場所でくつろいでいるのでは(?)と推測されるというのだ・・・。

しかし、人間は、これらの刺激帯に対して、負の影響を受けやすいらしい・・・(lll-ω-)ズーン

猫好きにとっては、猫がくつろいでいる場所には近づかない方が良いという皮肉な結果になりそうである・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

ただ、もし、これらの影響が、龍眼セラミックを配置することにより、防げるのであれば試さない手は無いと思うのだが・・・???

刺激帯を好む植物と好まない植物が著書の中に記されていたの、念のために、取り上げてみたいと思う・・・。

※刺激帯を好む植物

かえで、あんず、竹、栗、桜、桃、木蔦、柳、オーク、ハンノキ、唐松、イエロープラム、ポプラ、西洋スモモ、ヤドリギ、葦、イラクサ、アザミ、木苺、アスパラガス、豆、トネリコ、シダ、トウヒ、雛菊、ゲニスタ、カラスムギ、ハシバミ、イヌサフラン、ニワトコ、フキタンポポ、クローバ、にんにく、ハッカ、ラヴェンダー、ケシ、きのこ、アサツキ、涙茸、水蓮、モミ、ベラドンナ、トマト、イトラン、(非常に多くの)薬草

※刺激帯を嫌う植物

つつじ、アルプスシャクナゲ、アラリア、シラカバ、りんご、西洋なし、バナナ、ベゴニア、ブナ、スグリ、サボテン、ライラック、テンジクアオイ、クルミ、シナノキ、(洋種の)菩提樹、松、楡、プラタナス、桜草、バラ、ひまわり、スミレ、(多くの)草花、カブハボタン、カリフラワー、キュウリ、にんじん、ジャガイモ、セロリ、サラダ菜、レタス、(ほとんどの)豆類、エンドウ、(ほとんどの)穀類、とうもろこし、大麦、ライ麦、小麦

上の刺激帯を好む植物が密集する所は避けた方が良く、下の刺激帯を嫌う植物が密集する所は安全地帯ということになるのだろうか・・・?

しかし、日本人は、春には桜を愛で、夏には水辺の水蓮で癒され、秋には紅葉狩りを、冬には・・・(思いつかなかった)という四季折々の文化が根付いている。

さてさて、振動医学によれば、どうも危険らしい・・・?

次回に続く・・・。