「真実の口」836 會田伸一出版記念講演開催・・・ⅰ

去る6月4日、會田伸一の発書籍となる『抗酸化溶液で世界は変わる』の出版記念講演を開催した。

抗酸化溶液で世界は変わる

場所は、東京都大田区JR大森駅に隣接する大森東急reiホテルである。

5月15日に参加希望者が予想以上に少なく、“告知”という形で、Blogに寄稿させていただいたのだが・・・。

いったいどうなることやらと思っていたものの、開催当日には、北は北海道、南は沖縄までの参加者においでいただくことができた・・・m(_ _)m

百数十社の施工店から考えると、私にとっては満足のいく人数ではないのだが、会場のキャパシティ限度の人数にお集まりいただき、感謝の念に堪えない。

講演に際して、私から、30分程度、出版に当たる経緯、そして、ASK株式会社の現状、更には、進化し続けている抗酸化溶液について、お話しをさせていただいた。

出版の理由は、第一義は言うまでもなく、多くの人への理解を広めるためであるが、それ以外にも重要な目的があった。
巷に抗酸化溶液と同じような効果があると吹聴して、消費者を騙すような会社があり、抗酸化溶液の開発者でなければ知り得ないことを、出版という形で残し、ニセモノを徹底的に排除し、被害を被る消費者を無くしたいというものである。

現在、海外からの評価の方が高くなり、国内と海外の比重が変わりつつある・・・。

そこで、私から伝えたいことのポイントを出席できなかった方にもお伝えしよう・・・。

工務店の方々は、会田氏が本を出したという口実に、会田氏の本を持って、今まで施工させて頂いたお客様の所へ、足を運んでもらいたい。

そして、今の住宅に不満が無いか聴いて欲しい。

きちんと抗酸化工法が出来ていれば、不満はないはずである。

『カビは生えませんか?』

『悪臭は無いですか?』

『害虫は出ませんか?』

全て、ノーのはずである。

そこで、そのお客様の周りに、住宅で悩みがある人、新築・リフォームを考えている人が居ないか聴いて欲しい。

そして、新・抗酸化溶液で作ったミトコンドリア共振紙の説明をして、使ってもらって欲しい。

きっと、仕事に繋がるはずである。

そして、今回は、一般のユーザーの方も大勢お越し頂いたので、同様にあるお願いをさせて頂いた。

是非、自身の周りで病気を抱えた人がいたら、この本を渡してやって欲しいということ。

その際、“あきらめていませんか”というチラシを持って行って欲しいということ。

実は、最近、このチラシが九州地方のある方の体験談から大変なことになっているのである。

詳しくは下を読んで欲しい・・・。

マニュキュアが・・・

このチラシの中には、10代~70代の女性の悩みベスト10の症状が書かれている。

そこで、是非、あなたの周りにも、このような症状で悩んでいる方はたくさんいるはずなので、是非、即効性のミトコンドリア共振紙で救ってあげて欲しいということをお願いした。

そして、一番大切なポイントは、これらの情報を共有して欲しいと言うことである。

新・抗酸化溶液には、私たちの想像を遙かに超えた即効性を秘めている・・・。

当初、私は会田氏に、新・抗酸化溶液が出来た際に、「もう少し内密にしませんか?・・・m(_ _)m」と伝えている・・・。

しかし、会田氏の答は、「成り行きにまかせようよ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」だったのである・・・。

そして、会田氏のこの言葉の下に、今年1月から40回に渡り、シリーズ寄稿させていただいた”新・抗酸化溶液”の爆発的な反応になってしまうのである・・・。

そして、案の定、怖いほどの反応が全国から集まりだした・・・∑(◎□◎)エッ!!

このような情報が、ジワジワというような鈍い拡がり方だと、正直言って、我々の命が脅かされる可能性がある・・・タスケテー(ノ;´Д`)ノ

製薬会社・・・。

医療業界・・・。

そして、国家レベルまで・・・。

ありとあらゆる業界あるいは国が敵になりうる可能性を秘めているのだ・・・(c□c)=○)゜□゜)ギャー。グワッー!

現在、新・抗酸化溶液が入っている商品は、えみなシリーズ、ぽぽ、元気だけだが、順次、在庫が無くなり次第、新・抗酸化溶液入りのものに変わっていくと思うので、是非、楽しみにして欲しい・・・。

しかし、その前に、会田の本やチラシ、そして共振紙で色んな話題を巻き起こして欲しい・・・m(__)m

そして、私から、実は、抗酸化溶液が更に・・・。

・・・と言う所で、会田氏にバトンを渡した。

次回へ・・・。