「真実の口」839 會田伸一出版記念講演開催・・・ⅳ

前回の続き・・・。

抗酸化低温サウナ(現:環境回復サロン)の完成は、多くの病気を抱えられた方々に、希望の光を与えることが出来た・・・。

そして、その後、国内は元より、現在は海外展開が図られ、マレーシア、シンガポール、べトナム、韓国、中国、香港へと拡がりを見せている。

ここまでは本に書かれている内容の講演である・・・。

そして、今回のセミナーの核心に迫る“ミトコンドリア共振”についての話題に触れていく・・・。

私の話の中でも触れたのだが、会田氏が、ミトコンドリア共振セラミックを焼いている最中にやけどをした話を語る・・・。

本人から語られる言葉だから、その臨場感が伝わる・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

そして、その後に起きた全国からの事例が、伝えられていった・・・。

今回は、参加者の一人一人に会田氏お手製のミトコンドリア共振紙が配られていた・・・。

ミトコンドリア共振紙①

会田氏からは、この用紙に使い方として、DAIS〇で買ってきたパンチで穴を空けて、DAIS〇で買ってきた張り替え用シールを利用した使用法が伝授された・・・。

穴空けパンチ ミトコンドリア共振紙②

張り替え用シールは裏が丸く切り取られていて、丁度、パンチされた紙がスッポリ収まるサイズになる。

張り替え用シール① 張り替え用シール②

4mm、5mm、8mmとサイズがあるが、会田氏によれば、5mmがベストらしい・・・。

その他の使用法としては、「真実の口」818 ミトコンドリア育成会(仮称)セミナー その②で寄稿したが、細長い共振紙をホッチキスで止めて、頭に装着・・・。

会場にも、頭が重い等の方がいらっしゃったので、会田氏自ら、ホッチキスで留めて、装着されていた。

装着された数人は、やはり、ものの数分もしないうちに、頭が軽くなった等の感想を漏らしていた・・・。

こんなもモノも参加者には配られていた・・・。

スマホ電磁波エネルギー変換ミトコンドリア共振紙

スマートフォンの電磁波の害については、言われ始めて久しいが、その解決策は、電磁波を中和あるいはカットするまでしかなかったのだが・・・。

スマートフォンの電磁波をエネルギー変換するモノが出来てしまったのだ・・・。

これが、私が会田氏とバトンタッチする際に、少しだけ触れた、名付けて『新・抗酸化溶液“改”』である・・・(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

声:「なんだか、ドラゴンボールみたいになってきたな・・・。」

『新・抗酸化溶液“改”』は、先月(5月)に会田氏と私で沖縄を訪れた際、電磁波の害に関してN先生と話していた際に、抗酸化溶液に何かをプラスすることによって、エネルギー変換出来るのではないだろうかという話の中で、産まれたモノである。

てっきり、今回のセミナーの中で触れるのかと思ったのだが、触れなかった話がある・・・。

ただ、これは、また別の話でさせていただくことにしよう・・・。

スマートフォンの電磁波までエネルギー変換出来うるまでに昇華してしまった『新・抗酸化溶液“改”』・・・。

これについての詳しい話まですると、参加者の特典が減ってしまうので、セミナーの内容に関して触れるのはここまでにする。

そして、質疑応答に移り、30分ほど活発な質疑が重ねられた・・・。

こうして、随分と久しくなる全国から人を招いてのセミナーも無事閉会となった・・・。

会田伸一出版記念講演③ 会田伸一出版記念講演④

海外からも、韓国、中国、台湾、香港と多くの方に参加いただき、感謝の意に耐えない・・・。

セミナーの後は、お決まりのように懇親会・・・。

そして、2次会へと流れていった・・・。

今回は、一般参加者がいたため、懇親会及び2次会の写真のアップは差し控えさせていただいた・・・。