「真実の口」874 環境回復農法~技術指導~⑭

先週、一週間、出張でアメリカ・ロサンゼルスに渡っていた。

本来であれば、今寄稿のNo.⑬がUPされていたはずなのだが、何らかの不具合でUP出来ていなかったようである。

改めて、9/4(金)にUPしたので、見直して欲しい。

前回の続き・・・。

ナメクジ・・・。

雨上がりの草の上などでよく見かける生物である・・・。

塩をかけると溶けてしまう・・・?

子供の頃、一度ならず、試した方は多いのではないだろうか・・・?

今考えると、残酷なことをしてきたものだと、我ながら感じるのだが・・・。

しかし、厳密に言うと、ナメクジに塩をかけると、浸透圧と呼ばれる現象により、溶けたように見えるだけで、脱水されて縮んでいるに過ぎない。

これは、塩でなくても、砂糖や小麦粉等の水溶性の粉末をかけても、同じ現象が起きる。

今考えると、田舎に住んでいたと言うこともあり、幼少期には、昆虫等に残酷なことをしてきたものだが・・。

今更ながら、抗酸化の仕事に取り組みだして、害虫という概念についも、人間の勝手な都合によるものと捉えている。

その為、ゴキブリ、ハエ、アリ、蛾等が家の中に入ってきても、殺すことはなく、捕獲して逃がしてやるのが常である。

もちろん、我が家には殺虫剤なる物もない・・・。

ん・・・?

抗酸化の家なら害虫など出ないのでは(?)と、痛い所を突かないで欲しい・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…

我が家は再婚同士のため、大家族となり、今まで住んでいた家に住めず、借家の状況なのだ・・・。

それも、契約時には、抗酸化工法でリホームして良いと言っていたオーナーが、施工直前になって、やはり止めて欲しいと言われてしまったのだ・・・工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

子供らの転校などもあったため、6人家族が住める家が簡単に見つかるはずもなく、泣く泣く、簡易の抗酸化処理をする程度で入居するしかできなかったのである・・・ε=(・o・*)ハァーッ

閑話休題・・・。

ナメクジは、野原や公園ばかりでなく、梅雨時には、台所や浴室の排水口からあがってきたりして、我々を、時折、驚かしたりしてくれるほど、身近な存在である。

しかし、ナメクジの生態や習性などについては、意外に詳しく知らないのではないだろうか?

ナメクジは、生物学的分類において、「軟体動物門・腹足綱・有肺亜目・柄眼目」に分類されている。

一般に、ナメクジと呼ばれているのは、「ナメクジ科に属するもの」と「カタツムリの仲間の内、貝殻が退化したもの」に分けられるということである。

カタツムリとナメクジは一緒・・・?

時折、ナメクジは殻が取れたカタツムリと勘違いしている人がいるようだが・・・。

残念ながら、カタツムリの殻を無理矢理取ってしまうと、死んでしまう・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

これも、残酷な幼き頃の体験談からの答なのだが・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛

カタツムリの殻は、体からしみだした石灰分で作られており、体の器官の一部で、内蔵も入っているらしい・・・。

つまり、幼き頃の私は、無理矢理、内蔵ごと引きはがしてしまったということになる・・・_| ̄|○

また、もう一つ、誰しも疑問に思うのが、カタツムリも塩で脱水するのかということ・・・。

これも、塩だろうが、砂糖だろうが、小麦粉だろうが、同じように脱水してしまう。

ただ、カタツムリの場合は、殻の中に逃げ込み、蓋をして回避するという手段を取ることも可能である。

次回へ・・・。