「真実の口」1,247 訪韓記~’18年3月~⑫

前回の続き・・・。

私:「いよいよ、 5 ヶ月後まで飛びますよ・・・。期待してください(笑)。」

一同:「(´▽`*)アハハ」

私:「え~と・・・。 5 ヶ月と 8 日後の特別栽培のタマネギです・・・。」

特別栽培のタマネギ( 5 ヶ月 8 日後) 特別栽培のタマネギ( 5 ヶ月 8 日後)

一同:「( ̄□ ̄;)ワオ!!」

私:「どろどろで原形ないですよね・・・?」

一同:「((´・ェ・`))ハイ」

私:「次に、有機栽培のタマネギです・・・。」

有機栽培のタマネギ( 5 ヶ月 8 日後) 有機栽培のタマネギ( 5 ヶ月 8 日後)

一同:「(゚艸゚;)ヤバクナィ?」

私:「腐敗液に使っていた部分は、特別栽培同様、溶けてなくなっていました。」

一同:「(;´Д`)ゲロゲロ」

私:「実は、この時、上から撮るときに、せめて、タマネギと分かるように、残った方をひっくり返したんですけど、その後、地獄が待っていました・・・。」

一同:「(。・o・)ん?」

私:「ひっくり返した際、腐敗した汁が飛んで、手の甲に付いてしまったんです。」

一同:「(_ _)フムフム」

私:「取り敢えず、水洗いしたんです。」

一同:「(_ _)フムフム」

私:「この後、用事があったので、車で出かけたんです。」

一同:「(_ _)フムフム」

私:「運転して、しばらくすると異臭が・・・?」

一同:「(。・o・)ん?」

私:「季節は 9 月・・・。当然、エアコンを使っていますよね。」

一同:「(_ _)フムフム」

私:「私の車は、エアコンの送風口が、ちょうど、ハンドルをこんな感じで持ったその奥にあるんです・・・。」

10時10分のハンドルの持ち方

少し脱線するが・・・。

我々世代が、自動車学校などで教わったハンドルの握り箇所は、“ 10 時 10 分”の位置だったと思う・・・(o´・ω・)´-ω-)ウン

これは、ハンドルをアナログ時計に見立てて、上側の頂点を 12 時と仮定して、 10時の位置に左手、 10 分の位置に右手を置くというものだ・・・d(。ゝд・)

しかし、最近の自動車の場合は、 9 時 15 分あるいは 8 時 20 分の位置が良いとされているようだ・・・(@・Д・@)??

ハンドルの持ち位置

その理由は、ハンドルに仕込まれたエアバッグが作動した時に、 10 時 10 分の位置に手があった場合、顔よりも先に、腕にエアバッグが当たり、その腕が顔を直撃してケガをする可能性があるというのだ・・・工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工

我々世代以上の頭に刻まれている 10 時 10 分の位置は、我が身を守ることが出来ない可能性があるので注意した方がよさそうだ・・・。

話を戻す・・・。

一同:「(_ _)フムフム」

私:「どうやら、さっきの腐敗汁が、水で洗っただけでは落ちていなかったようで、エアコンの風に乗って、車中に充満したんです・・・ヾ(0д0∥)ノ」

一同:「( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ」

私:「慌てて、 4 つの窓を全開したんですけど、臭いの元は、私の手の甲ですから・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…」

一同:「(;´∀`)・・・うわぁ・・・」

私:「これは、普通の石鹸で洗っても、臭いが落ちない自信があったので、仕方なく、事務所に引き返して、えみなで手を洗って、臭いを落とすことが出来ましたが・・・(^-^;)」

一同:「(^▽^)=3 ホッ」

私:「皆さんも、このような実験をするときは十分にご注意ください(笑)。まあ、タマネギの鮮度実験を数ヶ月もする人はいないですか・・・ヾ(*>∀<)ノ゙」

一同:「( ゚^∀^゚)σウンウン」

私:「最後に、環境回復農法のタマネギです・・・。」

環境回復農法のタマネギ( 5 ヶ月 8 日後) 環境回復農法のタマネギ( 5 ヶ月 8 日後)

一同:「w( ̄△ ̄;)wおおっ!」

私:「原形を留めていますよね?」

一同:「(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )スペシャルウンウン)

私:「“香り”もタマネギを発酵させた“香り”なんです。決して、“臭い”ではなく“香り”です。」

田:「佐々田さん、韓国では区別がないので、“良い臭い”と“悪い臭い”で良いですか?」

私:「ああ・・・、そうなんだ?それで良いです。」

一同:「(_ _)フムフム」

私:「如何ですか?環境回復農法のタマネギは、抗酸化溶液を入れて固めたセメント団子で作った水を与えて、えみなで土壌を改良しただけです。肥料もやっていません。」

一同:「(^д^)スゲー!」

私:「私は、常々、植物も動物も地球も宇宙も同じだということを日本では伝えています。」

一同:「(。・o・)ん?」

私:「タマネギを単なるタマネギの実験として捉えるか?もう少し、想像を拡げるかはあなた次第です・・・(笑)。」

一同:「σ(・ω・*)ンート…」

私:「まあ、話を先に進めてみましょう・・・。」

一同:「((´・ェ・`))ハイ・・・」

私:「抗酸化溶液が、ドイツの振動医学の検証によって、“新”・抗酸化溶液に進化したという話をしましたが、その後も、会田の研究・検証によって、もう一段階上のものに進化しました。」

一同:「( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ」

私:「これは、口で解説しても難しいと思うんですが、地球の核、宇宙の芯にまで振動・共鳴できるようになったんです。」

一同:「(・。・) キョトン…」

私:「まあ、そういう反応になりますよね・・・(笑)。」

一同:「('▽'*) ・・・ァハハ」

私:「大丈夫です。慣れていますから・・・(笑)。」

一同:「(●^□^●)ハハハハハ・・・」

私:「皆さんは、もう、“真”・抗酸化溶液の効果を見ているんです。ああ、これは、“新”・抗酸化溶液と区別するために、真実の“真”と書いた抗酸化溶液ですね・・・。」

田:「佐々田さん、説明するのが難しいのでバージョンⅢタイプで良いですか?」

私:「ああ、良いですよ。じゃあ、 Ver.3 で・・・。」

田:「ありがとうございます。」

私:「さっき、写真を見せたタマネギの栽培は、抗酸化溶液 ver.3 を使ったえみなで栽培しているんです。」

一同:「( ̄□ ̄;)エッ!!」

私:「以前の抗酸化溶液では、果樹を無農薬・無肥料まで栽培できるようにして、抗酸化の効果を完全に出すのには、 4 ~ 5 年掛かっていたんですが、今では、一年で実績が出ているんです。」

一同:「ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~」

私:「この件に関しては、後で、お話ししますが・・・。」

次回へ・・・。