“痛快”は、開発者の会田伸一氏が、自身のお嬢様が保湿クリームを手作りしている場面を偶然見て、「抗酸化溶液を入れたクリームを作るとどうなるのだろう？」と発想したところから生まれました。
会田氏は、早速、自身で大きい鍋を購入し、抗酸化溶液を入れたオイルを鍋に入れて火をかけて、バチバチとオイルがはじける中、熱されたオイルが手に跳ねても熱くないし、火傷もしないという不思議な体験をきっかけに、今回、製造メーカーに製造の意図を伝え、どのような油が適しているかという油の選択から話し合い、試作、モニター評価を行い、完成したクリームがホホバ油主体のボディクリーム『痛快』です。
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