画像をご覧ください。’04年7月に大阪府寝屋川市の川で採取したオタマジャクシを“抗酸化溶液配合ポリバケツ”に水道水を入れて 飼育しているものです。ご覧のように’05年1月1日までオタマジャクシのままです。(’05年4月1日現在も同じです)
何故、オタマジャクシのままか分かりますか?この現代化学を超越した非常識な現実を実際に起こしてしまうのが、抗酸化工法及び抗酸化溶液の世界です。
抗酸化溶液って何だろう?とか考える前に、この非常識をそのまま受け入れてください。実は、抗酸化工法及び抗酸化溶液活用製品が多くの病気に対して効果があると言うヒントがここにあるのです。 この抗酸化溶液を配合して作った(科学的には普通のポリバケツと変わらない) 抗酸化溶液配合ポリバケツに水を入れると、その中の活性酸素を消去してしまいます。 オタマジャクシがカエルになるのは成長ホルモンが活性酸素に刺激されて変態 します。それが、消去されているので、ゆるやかな成長になっているわけです。
では、人間にとって活性酸素はどのような存在かというと、人間の体では、通常一日に100億個という活性酸素を作り出しています。白血球は、この活性酸素の特性を利用して、体内に侵入してきた細菌などを酸化させ殺菌し無害化しています。そして、これらの活動に使用されなかった余剰分の活性酸素は、人間の体が正常であればSOD酵素により消去されていきます。しかし、この酵素は20歳をピークにして、40歳を境目にして作られなくなってきます。その体内に残った活性酸素が人間にどのような影響を与えるかというと、遺伝子(DNA)を形成する核酸を酸化させて変質させ、がん細胞などを発生させたり、細胞膜に含まれる不飽和脂肪酸を酸化させて、過酸化脂質を作り、細胞や組織を破壊したりします。
現在、病気として認知されているものの8割から9割は活性酸素が原因ではないかと言われています。上のオタマジャクシを見ていただければ分かりますよ うに、抗酸化工法住宅で生活したり、抗酸化溶液活用製品を使用することにより、人間の様々な病気にも効果があるのでは(?)ということは想像に難くないと思います。病院に通ってもななかな治癒しなくて困っている方が大勢いらっしゃいますが、 この効果をご自身で判断してみてください。
2007/08/01
ASK株式会社 代表取締役社長 佐々田 共一
左側は在来農法の稲穂です。
右側は環境回復農法で栽培した稲穂です。
左側の普通の稲穂と比べると、実り方が違っているのが明らかに分かると思います。
右側は環境回復農法で栽培した稲穂です。
左側の普通の稲穂と比べると、実り方が違っているのが明らかに分かると思います。
左側が環境回復農法で栽培したものです。
市販のものよりもはるかに大きくのびのびと育ち、味もおいしくなっています。
市販のものよりもはるかに大きくのびのびと育ち、味もおいしくなっています。
左側が環境回復農法で栽培したシソです。
普通の栽培方法よりもはるかに大きくのびのびと育っています。
普通の栽培方法よりもはるかに大きくのびのびと育っています。
上側、在来農法で化学肥料・農薬を投与したにもかかわらず病気が発生し、虫に食害されたキャベツです。
下側、環境回復農法で栽培したキャベツです。
健康なキャベツには薬は不要です!
自然界では不要な栄養は与えられません!
健康なキャベツには薬は不要です!
自然界では不要な栄養は与えられません!
生ゴミ処理場の以前の状況
液肥で腐敗が進み、腐敗臭とハエが酷い
液肥で腐敗が進み、腐敗臭とハエが酷い
抗酸化工法を採用したゴミ処理場。
抗酸化工法を採用した新生ゴミ処理場では、ハエはほとんど見かけることがなくなりました。 施工前は、臭いが大変酷く、ハエもたかっていましたので、劇的な変化です。
まだかすかな臭いがありますが、嫌な腐敗臭から、発酵臭に変わりました。
通常は新しい建物には巣を作らないつばめが巣を作っていました。
まだかすかな臭いがありますが、嫌な腐敗臭から、発酵臭に変わりました。
通常は新しい建物には巣を作らないつばめが巣を作っていました。
● 「抗酸化溶液混入コンクリート」による水質浄化
平成14年10月28日、水質汚濁がひどい北海道某漁港付近に、抗酸化溶液混入コンクリートを布設しました。
当初は生物が余りみられなかったが、平成15年5月27日撮影時には、抗酸化溶液混入コンクリートの周りを中心にウニやヒトデが繁殖しているのが確認できます。
当初は生物が余りみられなかったが、平成15年5月27日撮影時には、抗酸化溶液混入コンクリートの周りを中心にウニやヒトデが繁殖しているのが確認できます。
● 抗酸化溶液混入コンクリートによる海水中の水草発芽成長実験
2種類のコンクリートを海岸に布設。(上図)
コンクリートに水草が生えました。(下図)
左側の画像をご覧ください。普通のコンクリートと抗酸化溶液混入コンクリートを海岸に布設しました。写真向かって両サイドが、抗酸化溶液混入コンクリートを布設したもので、真ん中が、普通のコンクリートを布設したものです。
次に、上の右側の画像をご覧ください。普通のコンクリートには水草は生えないのですが、両端の抗酸化溶液混入コンクリートには水草が生えています。
コンクリートに水草が生えました。(下図)
左側の画像をご覧ください。普通のコンクリートと抗酸化溶液混入コンクリートを海岸に布設しました。写真向かって両サイドが、抗酸化溶液混入コンクリートを布設したもので、真ん中が、普通のコンクリートを布設したものです。
次に、上の右側の画像をご覧ください。普通のコンクリートには水草は生えないのですが、両端の抗酸化溶液混入コンクリートには水草が生えています。