抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第213号 平成30年10月30日発行

環境回復サロン笑みなさんよりの報告です。
9周年おめでとうございます。私が笑えみなを知ったのは、ちょうど5年前 胃がんの告知を受けた数日後、胃全摘手術を約3週間後に控えた頃でした。術後の体力回復と免疫力アップの為に出来る事がないか、必死で情報を集めていた時 ネットで陶板浴という言葉が目に入りました。豊橋にある、しかも意外と近くに!!初めて陶板の上に寝た時の暖かさと澄んだ浴室の空気。(屋内なのにそう感じた)言葉に表せない安堵感を今でも覚えています。「ここに来れば大丈夫な気がする。元気になれそう。」直感でそう思いました。あの時の感が当たったのか、癌が再発し治療を繰り返している今でも元気で仕事もできています。笑みなの空間と店長さんのお人柄との調和が、私の癒しとなっているのです。
Y・S様

通い始め一年が経過しました。肩こりが改善して来たように感じます。冷え性やめまいがありますが入浴した後は不調が緩します。身体を暖める良さを体感しています。
T・I様

深遠エネルギーを流してもらったら、お尻から太ももにかけての痛みがほとんどなくなりとても楽になりました。本当にありがたく思います。今日もおねがいしました。今日は背中の肩甲骨の下辺りのこわばりと、咳が出ます。それと、もう一度お尻と太もももお願いしました。前回流してもらっているときに、膝から痛みがピューッピューッと出て行く感じや終わった後にまるで真綿に包まっているような不思議な感覚がしたのですが、今日も背中を流してもらうと頭からスーッと真綿で覆われるような感じがして、言ってることが不思議に思うかもしれませんが、背中がパクパク息をしているようでした。のどにネックレスを当ててもらったときは、のどがびりびりしました。こんな体験は自分でも不思議だと思います。そして、店長さんの流す深遠エネルギーは以前よりも更にパワーアップしている気がします。そのうちにガンも治せるような力がつくのではないかとふと感じました。
M・G様

笑みなに通うようになり約二年になります。体温が35度から36.5~36.8度に上がりました。おかげで、靴下を履かずに寝られるように なりました。時々やっていただく深遠エネルギー流しで背中の痛みが消えてさっさと歩けるようになります。
Y・O様

約二年前に軽い脊柱管狭窄症と診断されましたが、病院では何も治療をすることもなく、痛ければ痛み止めの薬が出るだけで、薬が増えていく生活が嫌だったので、週に三回ほど笑みなに通ったりして本当にすぐに症状が緩和されました。今では週に一度通いでも大丈夫になりました。笑みなは無くてはならない存在になっています。
K・O様

深遠エネルギーを流してもらったら五十肩で右腕が上がらなかったのが、上がるようになりました。
A・S様

多用途セラミックス「虹の栞」の感想です。賞味期限の近づいた焼肉のタレが油と分離したようになっていたので虹の栞を一粒入れておいたら、それ以降分離することも無く美味しく使うことが出来て驚きました。
Y・M様

笑みなに通うようになって。陶板浴に入ると帰りには体がびっくりするほど軽くなり、ルンルンで家まで帰れます。また、ウォーキングに行くときには、ふくらはぎが少し痛むため、前もって深遠スプレーと痛快クリームを塗っておくと、帰ってから、ふくらはぎの痛みが全く気になりません(ちなみに10km歩きます) また、週に二回、陶板浴に入るようになってから三ヶ月になりますが、体脂肪がかなり減りました。
A・K様

名古屋市にある(有)無限堂さんでTシャツ・バンダナ・バスタオル等の模様を高次元波動(抗酸化深遠エネルギー)印刷を施し発売しました。問い合わせは(有)無限堂藤井正人様・企画担当鈴来賜恵様連絡先は090-9022-0023です。11月2日に発売記念セミナーを開催します。

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