「真実の口」1,257 訪韓記~’18年3月~㉒

前回の続き・・・。

声:「しまった・・・。韓国の人は、魚にしても虫にしても、名前に左程興味が無いんだった・・・。色やサイズで区別するんだった・・・。」

私:「外来魚はお分かりになりますよね?」

一同:「o(‘ー’o)ウン♪」

私:「外来魚って、生態系に良い影響を与えていますか?」

一同:「ィェ(゚A゚三゚A゚)ィェ」

私:「ですよね?韓国に昔からいた在来種を駆逐して、生態系を壊していますよね?」

一同:「(@`▽´@)/ ハイッ」

私:「魚の世界も菌の世界も一緒です。」

一同:「(・0・。) アア-ッ」

私:「今までその農地に存在していなかった強い菌を使用すると、常在菌は駆逐されていきます。」

一同:「( ̄へ ̄|||) ウーム」

私:「お父さんの農地、一年目、結構出来が良かったんじゃないですか?」

B:「d(。ゝд・)グッ! 좋았다」

私:「二年目はどうでしたか?」

B:「一年目より落ちましたけど普通でした。」

私:「三年目は?」

B:「今年が三年目なんです。」

私:「ああ。もしかしたら、今年はもっと大量に●●菌を投与しようとしているんじゃないですか?」

B:「どうして分かるんですか?」

私:「それは、私が農業の神様だからです(笑)。」

一同:「( *´艸`)クスッ♪」

私:「冗談はさておいて、それが、●●菌を使った人の傾向だからです。」

B:「(@・Д・@)??エッ)

私:「●●菌を使うと、一年目はその菌の圧倒的な強さで、常在菌を押さえつけて、作物が沢山取れるんです。」

一同:「〆(・。・〟)フムフム」

私:「二年目は、常在菌が極端に減ることにより、●●菌自体が悪玉菌のような存在になるんです。」

一同:「w(゜o゜)wヘーッ」

私:「ただ、収穫はあるていど出来ます。」

一同:「( ̄へ ̄|||) ウーム」

私:「三年目になると、殆どの農家の方は、前年度の反省と一年目の美味しい思いを忘れることができず、更に、大量の●●菌を農地にばら撒くのです。」

一同:「(・0・。) アア-ッ」

私:「当然、バランスが崩れた農地からは、ほとんど作物を収穫することは出来ません。」

一同:「( ゚д゚)ハッ!」

私:「四年目以降、試行錯誤を繰り返し、更に、大量の●●菌を投与して、農地は死滅します。」

一同:「ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~」

私:「これは、●●菌が、■■県で大量に作られている▽▽▽△△△に由来するもので〇〇菌をベースにしています。〇〇菌は、土の中に、#####を発生させます。」

声:「ここでは、●●菌が、何故怖いかと言うことを解いているのだが、様々なところに支障を来たす可能性があるので、伏せ字にさせて頂いた。聞きたい人は私に直接問い合わせて欲しい。」

一同:「工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工」

私:「#####が地中にある農地に作物が育つと思いますか?」

一同:「ブン(゚A゚三゚A゚)ブン」

私:「お父さん、そんなに素晴らしい農法であれば、日本で定着しているはずじゃないですか?」

B:「((´・ェ・`))ハイ・・・」

私:「日本で、現在でも●●農法を続けられている方は殆どいません。」

B:「ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!」

私:「自治体でも生ごみの回収に使っているところは、私の知り限りはありません。」

B:「(´д` )ハァ~ッ」

私:「じゃあ、何故、今でもこの●●菌を使ったビジネスが残っていると思います。」

一同:「σ(・ω・*)ンート…」

私:「日本では殆ど売れていないんですよね?」

一同:「(o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「日本で売れなかったらどこに売りますか?」

一同:「( ゚д゚)ハッ!」

私:「そう・・・。皆さんの国、韓国です。そして、中国、アジア圏へと販路を模索していっているんです。」

一同:「Σ(゚Д゚;エーッ! 」

私:「アジア圏だけでなく、欧米でも、日本の製品は、取り敢えず良いものだと理解されているじゃないですか?」

一同:「(゜へ゜;)ウ、ウン…」

私:「それを利用しているんですよ。すいませんねぇ(笑)。」

一同:「(●´д`●)マヂカョ・・・」

私:「もしかしたら、私も皆さんを騙しに来たのかもしれませんよ(笑)。」

一同:「(;゚д゚)ェ..・・・(笑)」

私:「ただ、我々の抗酸化工法や商品は、簡単に皆さんで実験できるから、嘘か本当かは、皆さんで判断できると思います。」

一同:「(o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「例えばね。さっきまで、そこに犬がいたのは知っていますよね?」

犬の寝場所

一同:「(@`▽´@)/ ハイッ」

私:「臭いします?」

一同:「( ̄□ ̄;)!!アッ!」

私:「普通、犬が家の中にいたら、例え、今いなくても、犬独特の臭いが残っているじゃないですか?」

一同:「(・o・)ゞあ~っ…」

私:「ここも、抗酸化工法で処理しているんです。だよね?明春?」

明:「はい。」

私:「悪臭も同じなんです。腐敗菌側に傾けば、人間にとって嫌に感じる悪臭のもとになるし。発酵菌側に傾けば、人間にとって嫌ではない臭いに感じるんです。」

一同:「(・0・。) ホホ-ッ」

私:「室内のバランスを取るだけで、これだけ環境が変わるんです。」

一同:「(・、・)フーン」

私:「さっき、話が出たペールですけど、あの中に、例えば、生ごみやオムツ、ペットの糞とかを入れれば臭いはしなくなります。」

一同:「(・o・)ゞお~っ…」

私:「簡単に実験できますよね?」

一同:「(o´・ω・)´-ω-)ウンウン」

私:「ところで、お父さん、お父さんが私の話を信じなくて、死のうが生きようが私には痛くも痒くもないんで、どうでも良いんですが、●●菌、まだ、使いますか?」

B:「バケツ買って帰ります。」

一同:「(((o>∪<)b☆=3」

私:「えっ!買って帰るんか~い!!!はい。明春、ペールお買い上げ~(笑)。」

次回へ・・・。