痛～い報告です！
ハッピー和ちゃんが！
痛快が効かない・・・？
４月中頃に主人が 右手小指を仕事中に強くぶつけたそうです。とても痛く、指が熱を持ち紫色にはれてきました。痛快を塗り、包帯をして様子をみました。腫れをとるのに湿布をしたらいいのに、仕事がやりずらいと言ってあてません。２～３日しても痛みが尋常でないので、もしかしたら骨にひびでも入ったのではないかと思うようになりました。医者に見せればいいのに、そんなことしたら添え木をされて右手が使えなくなる、と言って行きませんでした。そうだ、と今度は痛快を塗って、セラミックも当てて、包帯をしていました。２週間ほどたってやっと腫れが少し引いてきました。しかし依然と痛みは同じです。赤くなっていた傷口も落ちついてきて、かさぶたになってきました。ちょっとこすると痛いので、かさぶたを爪切りで切ったりしていました。それから又1週間ほど痛快を塗っていました。ちょっとさわっても痛みで飛び上がっていました。痛みが同じようなので、どうしたんだろうとずっと思いながら。またかさぶたが硬くなってきました。今度は指でとってみようと思い、つまんだところ、なんと なんと １２ｍｍほどのつまようじ位の木片が出てきました！これには驚きました。かさぶたと思っていたのは、トゲの頭だったのです。痛みの犯人は、この大きいトゲでした。抜いた後は、快速で治ったのは言うまでもありません。しかし、こんなに長い間ささっていたトゲに指が化膿しなかったのが、またまた驚きです。痛快とセラミックの威力に驚いた次第す。
はずして・・・わかりました！
パソコンに向かってのデスクワークも長くなりました。以前は主人の手伝いをしたりで、体も良く動かしたのですが。ここ３年ほどは腹筋も落ち、腰が痛むようになり、ぼでぃが～どをしてしのいでいました。長いこと使ったので、ぼでぃが～どもゴムがゆるくなったので、しばらくつけていませんでした。そうしたらまた腰が痛くなってきたので、新しいのをおろしてつけました。春先の汗ばむ日、ぼでぃが～どが暑く感じたのではずしました。そしていつものようにデスクワーク。しかし、腰が痛くてさすったり、叩いたり。ついに椅子に座っていられないので、時々立って歩きまわったり。今日は仕事が進まなくて困ったな～、「そうだ今日は腹巻きをしていない！」と気が付きました。早速着用、さっきまでの痛みは何だったの？というくらい、落ち着いて仕事ができました。
感謝、感謝！
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