抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第162号

山形県のS・M様よりの報告です。

『3年前に腰痛すべり症を患い、ただ立っているだけで下半身が痺れて来て凄く辛かったのですが、先日佐々田さんから、これ貼って見なよと言われ送ってもらった、ピッ◯エレキ風の共振紙とセラミックを貼ってみて早速長時間運転をしてみたところ、凄まじい、、、あれだけ運転がキツかったのに痺れもなく難なく運転できました(笑)凄いとしか言いようがないです。(笑)夜寝る時も今までに無いくらい快適に寝られました!会田会長、佐々田さん、ありがとうございます』

環境回復サロン笑みなさんよりの報告です

セミナーに参加され「ペンダントパーフェクト」を購入されたM.K様からの報告です。ペンダントを身に付けたその晩、明け方ごろに体に違和感があり、見てみると子宮からお尻の上辺りまでとても強い蕁麻疹が出ていました。そして翌朝には左ひざに痛みがあり、このままペンダントを付けて良いものかどうか不安になりました。会田会長さんに聞いてもらったところ、「粉石けんえみなをお風呂に入れてペンダントを着けてぬる目のお湯にゆっくりと時間をかけて入浴しなさい。どんどん毒が出てくるから・・・」とのことでした。翌日笑みなにご来店になりその後の様子をお聞きしました。本当にひどかった蕁麻疹は一晩のうちにすっかり消えていたそうです。それも不思議だとおっしゃっていましたが、今度は全身の関節や筋肉の痛みが出て、それは十年前に子供を出産したときにも同じ症状だったことを思い出したそうです。ペンダントを着けてえみな入りのお風呂に入ったときの心地よさにも感動したそうです。家族みんなの分のペンダントを購入されて、いきいきコートや抗酸化ワックスも注文されて、セミナーで聞いた抗酸化の空間造りに早速取り掛かるそうです。それから数日後、ペンダントを着けていると頭痛、体の痛み、気だるさ等があり、それは「ヒーリングマスク」を着けていても同様の症状が出るそうです。外すと楽になり着けると苦しいそうです。この症状はお母さんにも起こるそうです。ただ、ペンダントを着けてのえみな入りのお風呂の入浴はとても体が楽になるので続けているそうです。それで、ペンダントをこのまま着け続けつ良いのかどうかというご質問を再度受けました。

会田氏コメント・・・ペンダントを着けることで美容室での色々な毒素や目に見えないもののエネルギーが出ているから、お風呂に入りながらペンダントは着けたり外したりしながら徐々に慣らしていけば、必ずよくなるから無理をしないでやっていくと良いと思う。

先日のセミナーに参加させていただきました。こんなお話は名古屋くらいまで行かないと聞くことができないと思うほどすばらしい内容でした。身近な場所で聞くことができてとてもありがたいと思いました。お話の中に玄米食のことが取り上げられていましたが、私は一年ほど前から腸の掃除をするので玄米が良いと聞かされ、専用のお釜を購入し発酵発芽玄米を作って食べていました。ところが、最近になって少し体重減少もあり、出血反応が見られ大腸の検査を受けることになりました。バリウムを何度も飲んでも腸内に残っているものがあり、カメラで見てみるとそれは玄米の表皮でした。腸壁にへばりついているのが確認されました。そのため、栄養が取れずに体重が減少していたのかもしれません。玄米は中身を守るために表皮に毒を溜めて成長していくのだということを始めて知りました。今後は会田会長にご指導いただいたように抗酸化のペールを使って発酵ジュースを作って毎日少しずつ飲むようにいたします。抗酸化米もお願いしたいと思います。ただ、ジュースを作る際の白砂糖が体によくないので医師からも止められているのですが、その辺が少し気になります。

 

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