抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第27号

えみな倶楽部 の ☆環境・健康回復 生き活き生活通信☆1

長野県松本市波田地区の大月農園さん、長年、圃場に自生する草や落ち葉を利用して有機たい肥をつくり、化学肥料を使いませんでした。
本当は 減農薬・無農薬にしたいのですが、周辺農家の方々のご理解を得られず悩んでおりました。
そんな時 えみな倶楽部で活気をおびていた、
会田伸一氏が提唱する環境回復農法の噂を聞いて尋ねて来て下さり。
ASK(アスク、旧称会田総合研究所)のえみな99を主軸にさまざまな所に抗酸化を取り入れて行う農法に関心を示していただきました。

おっかなビックリ 少しずつ試しながらはじめて今年で3年目、3回目の収穫を迎えました!
①初年度は、通常なら畑で3割が腐るのが、ほとんど腐らなかったそうです。
②2年目は たくさん収穫ができて、後でスイカ・アレルギーの方が口の周りが痒くなるのが、大月農園さんのスイカは不思議と痒くならなかったと数名の方から感想を頂いたそうです。
③今年は、通常ならサイズMくらいの中玉が一番甘味がのるのに、ナゼか!? 大玉の方が甘味が増したとのことで、できるだけ大きく育てて出荷しているそうです。
初年度のスイカはえみな倶楽部の元・部長さんは食べています(美味しかったとのこと)・・・・・・
でも、昨年のスイカはえみな倶楽部の方は誰も食べていません・・・・・・・
ナゼ!? かといえば、噂がうわさを呼んで注文販売で完売してしまったそうです・・・・・・
今年は事前に強く 忘れないようにとお願いしておきました!
スイカの旬は暑さのある6月から8月・・・・・
平成25年7月29日(月) 会田会長から連絡を頂き、
このたび愛(め)でたく ASKの抗酸化環境回復農産品として合格をいただきました!
えみなのスイカ、大月農園さんの甘くて美味しいスイカは9月上旬まで収穫可能だそうですッ!

今回12月3日、えみな倶楽部の仲間たちで積み重ねてきた、村山農園さん、さつき農園さん、新たに村山さんのお友達のリンゴや桃の果樹や水田・畑をされている上条農園さんも参加下さり、大月農園さんの果樹畑にて、梨・プルーン・桃などの環境回復農法の体験実習研修会をすることとなりました。
場所は上高地の玄関口で車で15分ほど走れば終点の新島々駅があるほどの山の入り口、幸い日差しが良かったのですが、上高地から吹き下ろす風は驚くほど寒いのです。夏には700メートルの標高で、湿度は低いものの紫外線の強さと暑さはそれなりに夏です。

そこで、今回の大月農園さん環境回復農法・体験実習研修会では、えみな倶楽部 環境回復農法サークル「愛祈(あいき)」で作ったオリジナル抗酸化・農作業用腕カバー(てさし)をはじめとして、肩こり防止用ストール・腰痛防止ベルト・などさまざまな参加者用お楽しみプレゼントの配布から始まり、ナントいってもさっそく作業前にみなさんに着用して頂くところからスタートしました。 ・・・続く・・・

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『このニュースは情報として取り上げていますが、残念ながら、現在、当該施設の農法はASK株式会社が推奨する環境回復農法とは全く違います。
ASK株式会社 代表取締役社長 佐々田 共一』