いきいき館岡田さんから“えみな”情報を頂いています。
今年の4月13日に北九州の叔母からの紹介でえみなを購入した岐阜の丹羽と申します。
岐阜で農業をしておりますが、国から有機農法の認定を頂いている為、残念ながら、
えみなを農業のアイテムとして使うわけにはいかないのです。この認定を頂くためには
かなりハードルが高く長い年数をかけてようやく認定を頂いたわけです。
認定されていないものを使うと、法律違反になり認定も剥奪されてしまうのです。残念です。
取り敢えず自分の家の花壇に使ってみることにしたのですが???なんと!おどろきです!
えみなを使っていくうちに花がとてもいきいきとしてそして沢山の花が咲き乱れています。
花壇の土がとてもいいものに変わったのがはっきりとわかりました。
ポロポロ、フカフカになって雑草も取りやすい土になりました。また、切り花の水にも溶かした
えみなを少し入れいるととても長持ちして私たちを楽しませてくれました。お風呂にも使って
みました。お風呂場が少しずつ綺麗になってきています。今回友人二人もえみなをほしい
との事で申込みます。二人分のパンフレットも入れてください。 岐阜県 丹羽様
「有機野菜」と表示してもいいのは、有機JAS認定野菜だけ国(農林水産省)が認めている”唯一の”有機野菜は、JAS法に基づき「有機JAS規格」の検査認証を受た農産物だけです。”唯一の”と表現したのには理由があります。一般的に「有機野菜」として捉えられている野菜には、 国が認証した有機JAS野菜 ・ 認定されてはいないものの、有機農法で栽培している野菜の2通りがあります。そのうち、スーパーマーケットの店頭などで「有機野菜」「有機○○」「有機栽培」「有機農産物」「オーガニック」などと表示してもいいのは、有機JAS野菜だけなのです。
有機野菜の定義は?「有機農産物」、「有機野菜」等と表示するためには、 ほ場(畑)の土に禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと ・ ほ場や施設、用具などに農薬や化学肥料の飛散・混入がないこと ・ 有機栽培された種苗を使用すること・ 病害虫を防除するのに農薬に頼らないこと
などの条件を満たすよう、JAS法で定義されています
審査・認定方法は?農林水産大臣に登録された登録認定機関により、書類審査と実地検査の両方を実施し、圃場や加工場が前述の条件を満たしていること、生産管理や生産管理記録の作成が適切に行うことができることを確認することにより行われます。認定後も有機JAS規格に基づいた生産を行っていることを確認するため、最低1年に1回、認定農家等の調査を行うこととなっています。
国の決まり事っていろいろ難しいですね。
「えみな」は農薬ではないと国の指導が入った。
それとも科学肥料にあたる?
病害虫を防除するのに農薬に頼らないことなどの条件を満たす?
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