皆様明けましておめでとうございます。
この抗酸化工法もついに素粒子論に行き着いたような気がします。
今!世界中で、素粒子と反素粒子を高速で衝突させる実験を、欧州原子核機構(CERN)に世界中の化学者が集まり、反素粒子を作ろうと躍起になっているようです。
1 g の反素粒子を作るのに、何億年かかるかわからないそうで、費用も何兆円の世界ではないようです。
それでも科学者は、宇宙の始まりであるビックバンと反素粒子の関係を解き明かそうと気の遠くなる実験を繰り返しているのです。
この事によって地球や人類が今ここに存在しているかを解き明かすことが出来ると、科学者は先の見えない研究をしているようです。
素粒子と反素粒子はお互い + と – の関係で引き合い衝突して 0 になる。
その時とてつもないエネルギーが発生するのだそうです。
以前から、我々も、この世の中ゼロになろうとしてエネルギーが動いていると言っています。
バランスが崩れれば崩れるほど莫大なエネルギーが発生すると・・・。
抗酸化工法の空間は常にバランスが整っている為 ± 0 に近い環境です。
つまり、電気的な磁場が発生せず、チリ埃・ハウスダスト・たばこの煙・化学物質(シックハウスの原因)等の空気中浮遊が発生しないで、全て床に落ちます。
落ちたものは、全てエネルギーを失うため無害化になります。
私たちは 0 になろうとするエネルギーを体に浴び、元気になってくると言う事。
ウィルス(すべて)も酸化させようとしている生き物(腐敗菌・ゴキブリ・蚊・ハエ等)のエネルギーが奪われて、活動不能になってきます。
人間にとってとても都合がいい、そしてこのクリーンな空間で過ごすことで元気を回復してきます。
まさに、素粒子と反素粒子の実験ではなく抗酸工法は、もうすでに現実化しているのです。
すごいね!抗酸化工法は!
この劣悪な環境を抗酸化工法は、莫大なお金を使わずにいとも簡単に、修復できる可能性を秘めています。
これはあくまで私の考え方としてとらえておいて欲しいのです。
人間(素粒子) ⇔ 魂(反素粒子)と捉えています。
なので、魂を捕まえて保存することは不可能です。
これを大きくとらえて、地球(素粒子) ⇔ 宇宙創造神(反素粒子)で考えると、太陽系・銀河系などすべての惑星が素粒子、宇宙空間が反素粒子で神の意思が宇宙空間。
つまり、宇宙の始まりは宇宙の神(創造神)が唯一無二の絶対を生み出し、神の意思でビックバンを発生させ、相対が生まれたのです。
相対とは、+ と – です。
素粒子と反素粒子、これにより宇宙空間はエネルギーに満ちた空間になっているものと考えています。
今年は、もっと踏み込んだ結果が出てくるのかなと思っています。
長くなりましたけど、今年もどうぞよろしくお願いします。
ASK株式会社
代表取締役会長 會田 伸一