世界保健機関(WHO)が、携帯電話から放射される電磁波ががんを引き起こす可能性があると発表した。
詳しくは、米国時間5月31日に、WHOの専門組織である国際がん研究機関(IARC)の公開したレポートの中で、鉛、ガソリンエンジンの排気、クロロホルムと同じカテゴリーの中に、携帯電話の使用が今回加えられたということで、正式に、携帯電話の電磁波は「発がんの危険がある」と分類されたらしい。
これまで、IARCは、携帯電話の使用による健康への悪影響はないと否定的だった。
また、米セルラー通信工業会(CTIA)を含むワイヤレス業界、米連邦通信委員会(FCC)、米食品医薬品局(FDA)も、長年にわたり携帯電話は安全だと主張してきた。
IARCのChristopher Wild氏は、「懸念する消費者は被曝を軽減するために、ハンズフリー機器やテキストメッセージなど、被曝を軽減する現実的な手段を利用した方が良い」と強調している。
・・・とは言え、私が携帯電話を持って、既に17年が経過している。
「今更、おいおい」という感がするのだが・・・
携帯電話の電磁波に関しては、いろんなところでその危険性は囁かれていた。
そのため、市販品でも電磁波カットなる商品が山ほどある。
果たして効果があるのかどうかは不明だが・・・
この携帯電話の電磁波に関しては、結構質問されるので、私はこんな対策をしている。
会田総研のパンフレットのロゴの部分を切り抜いて電池パックのところに入れている。
結構これが宣伝になったりして・・・(^^)v
以前にも書いたことがあると思うのだが・・・
抗酸化工法で建てた家では、窓から紫外線が入っても、畳が焼けて変色しにくい。
つまり抗酸化空間では、紫外線でさえ悪さをしないものに変えることができるのである。
・・・と言うことは、抗酸化溶液活用製品を携帯電話に利用すれば、安全と言うことである。
何でも良い。
いきいきパックをカットして、電池パックに忍ばせても良いし・・・
いきいきシートをカットして、電池パックに忍ばせても良いし・・・
上級者には、女性がよくやっているデコレーションの糊部に抗酸化溶液を混ぜても良いだろうし・・・
自分の身は自分で守らねば・・・
ふう~久々にブログを再開!
ボチボチと更新していきますので、また、私の四方山話におつきあいくださると幸いです。