「作物成長促進シート」いきいきファームシートが生まれ変わった!
いきいきファームシートは製造以来、農業や漁業や店舗あるいは家庭のあらゆる場面で活躍してきた。
本来の目的である、ビニールハウス内の作物成長促進、害虫忌避、消臭効果は言うまでもなく・・・。
漁業においては、養殖のバクテリア調整に・・・。
店舗の陳列ケースの鮮度保持に・・・。
冷蔵庫のクールカーテンに・・・。
冷蔵庫内の食品の鮮度保持に・・・。
米びつの壁面に貼って害虫忌避、米の鮮度保持に・・・。
観賞魚の水槽に・・・。
タンスの引き出しや収納ケースの底に敷いて害虫忌避に・・・。
布団の下に敷いて、もこもこパッドの代用品として・・・。
更に、こんな使い方もしていただいた。
切れた電池の復活に・・・。
車のバッテリーが上がり対策に・・・。
ランプシェードに貼って、消臭対策に・・・。
蛍光灯の復活へ・・・。
リモコンのふたに貼って電池の寿命UPへ・・・。
身体が痛むときに鎮痛シートとして・・・。
“いきいきファームシート”と“いきいきファームシートEX”の違いは・・・!
まず、“いきいきファームシート”に使用されていたポリエチレンは紫外線に弱く、硬化するいという弱点があった。
太陽に当たると、硬くなりポロポロと剝がれるのである。
そこに、耐候性という機能を付加することにより、今まで、ビニールハウスの中でしか使えなかったものが、天日に当たっても耐えうるものに仕上げた。
これで、マルチであったり、ピッチを作っての発酵促進シート等々、色んな用途で使えるようになり、環境回復農法にも大きく寄与できうるのではないだろうか?
そして、一番のポイントなのだが・・・。
ここ数年に渡り、抗酸化溶液の進化を図るべく、ドイツ振動医学に携わる方の協力を得ながら、十数度にわたる改良を重ねてきた。
その結果、振動医学発祥の地ドイツでさえ、為しえなかったミトコンドリアとの共鳴、更にはミトコンドリアの核にまで共鳴できる新・抗酸化溶液を完成するに到った。
しかし、その後、会田氏の更なる研究と努力により、地球の核、宇宙の芯にさえ共鳴できる抗酸化溶液が完成した。
これには、振動医学でさえ“計測不能”という“お墨付き”さえ頂いた。
声:「ん?計測不能なのに、何故、地球の核、宇宙の芯に共鳴するのが分かるのかって・・・?」
それは、N先生自体が、元々、あらゆる事象を見通せるのだが、そういう能力が無い人に目に見えて訴えられる方法はないだろうかとドイツ振動医学を取り入れたからである。
まあ、私に言わせれば、会田氏もN先生も人間ではない・・・ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
以前から会田氏は、セミナーの中で、折りに触れ、話していたことがある。
我々、人間がどうあるべきなのか?
宇宙と地球の関係がどうあるべきなのか?
直近の会田氏のセミナーに参加した方で、お気づきになっている方もおいでかも知れないのだが・・・。
ここ数ヶ月、会田氏の話の内容に変化が見られるのである。
抗酸化溶液がどういう位置づけであるのか?
そして、我々がどういう思考を持ち、どういう行動を取るべきなのか?
セミナー参加者しか手に入れることのできない真・抗酸化溶液配合のペンダント*パーフェクトは様々な現象を引き起こしている。
それもその成果なのだろう?
以前にも書いたのだが、残念ながら、会田氏との付き合いも20年近くになろうとする私でさえ、会田氏の話に付いていけない時がある。
私自身が、“ソレ”が判るステージに辿り着いていないのだから致し方ないのだろうが・・・。
森羅万象
新・抗酸化溶液から真・抗酸化溶液へ・・・。
決して、言葉遊びではない・・・!
これまで、抗酸化溶液の進化という表現をしていたのだが、これからは、抗酸化溶液の昇華という表現が適しているように感じてならない。
真・抗酸化溶液になって第一弾の抗酸化溶液活用製品「耐光性・作物成長促進シート」いきいきファームシートEXが答を出してくれる。