前回の続き・・・。
前回、新潟で会田氏と合流した話をしたが、重要な目的のために、新潟を経由して千葉へ向かう予定になっていたのである・・・。
抗酸化工法の根幹に関わる資材の製造に、ミトコンドリア共振セミラックを設置するためのものだったのだ・・・。
そして、例の如く、佐藤センセイの事務所にて、会田氏のやけどの話を詳細に聞いて、一段落した時のことである。
スタッフのT沢さんが、膝の調子が悪く、近々にMRIの検査を受けることになっているというのである。
ものは試しと、膝の四方に、ミトコンドリア共振セミラックを貼ってみることになったのである・・・(「  ̄ー ̄) ドレドレ・・・
以下、その時の状況をT沢さんより、報告いただき、「抗酸化工法遊び隊ニュース」で取り上げられた文章をそのまま引用する・・・。
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いつもお世話になっております。
先日は新潟にお越しいただいてありがとうございます。
それに素晴らしいお土産ありがとうございました。
これには驚き、奇跡、ビックリ、不思議と…?????でした。
「ミトコンドリア共振セラミックで奇跡・ビックリ!」
平成25年10月半ばより、左ひざに違和感がありましたが、段々痛みが強くなりそれに伴い腫れてきて、階段の上り下がり、普通に歩く時、正座出来なくなる状態になってきた頃、11月半ば、整形外科に行き、「変形性膝関節症」と診断され、1週間おきに膝にヒアルロン酸の注射を打ち、徐々に痛みと腫れも引いてきました。
でも、日が経つにつれて階段の上り下り、立ち上がり時、たまに膝の関節が外れたりした時、激痛が起こるようになり、平成27年1月20日に、膝のMRI検査をすることになっていました。
そうした中、会田会長と佐々田社長が新潟にお越しになり「ミトコンドリア共振セラミック」を膝に貼り5分もしないうちに奇跡が起こりました・・・。
佐々田社長が「膝はどう?」で・・・。
屈伸したら、「あれ?痛くない!」
それから倉庫の階段を走って上り下り、思わず走っても「全然痛くありませ~ん」と叫んでいました。
その夜は、皆さんと座敷でお食事をし、勿論正座でいましたが全く痛くありません。
しかし、途中席を立とうとした時に膝に違和感が、「あれ?少し内側が痛い・・・。」
見たらセラミックが1個はがれて無くなっていたのです。
セラミックがない部分だけ痛いんです・・・。
その場にいた方から「気のせいだよ」「演技だよ」と言われましたが、これは何でもない人にはわからないこと。
本当に痛い人でなければわからないことなのです。
こんな奇跡!
いまだに信じられません。
この数か月痛みを我慢、思うように歩けない日々はいったいなんだったのでしょう?
本当に素晴らしいセラミックをありがとうございました。
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如何だろう・・・?
私は、この状況を、自分の眼で見ていても、正直、信じられなかったのだから、ここに書かれていることを、即、信用して欲しいとも思っていない・・・。
今まで、抗酸化工法や抗酸化溶液活用製品で起きた奇跡を数々と見てきた私でさえ、この即効性には、驚きの色を隠せなかったのだから・・・( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ
T沢さんからは、後日談も頂いている。
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先日(1月20日)、ひざのMRI検査に行ってきました。
検査の結果、骨の周りに炎症が見られ、軟骨がすり減っていて、たいしたことではないが、何か細かい線が切れているみたいなのがぼんやり見えるけど整形に問題ないからと言われた。
15~18日まで、「ミトコンドリア共振セラミクス」を貼っている間は、痛くない生活が出来ました。
試しに19日から外してみたら、違和感があり、足が重く曲げると痛みがありました。
気付いたことに(今頃・・・)、両足をそろえて立つと、左足だけ膝が前に出る状態でまっすぐ立つ事が出来ません。
無理にまっすぐにしょうとすると痛みとツッパリがあり「ミトコンドリア共振セラミクス」を貼り同じ動作をしてみたらすんなりとまっすぐに立つ事が出来るのです。
本当に不思議です。
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信じる・・・、信じない・・・、どちらに共鳴するかはあなた次第です・・・!
次回へ・・・。