前回の続き・・・。
ハウスの中を案内してもらう。
水のタンクがあったので、内部を抗酸化溶液入りエポキシ樹脂で塗布して、外部を抗酸化溶液入りの青い塗料で塗布するように指示をして・・・。
その隣に、液肥を流すタンクもあったので、同様に処理するように指示をした・・・。
そして、内部に入れるセラミックは後日送付することを約束する。
問題は高設栽培用の棚である・・・ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…
私:「外部と内部を塗装することは可能ですか?」
N:「是非、やってみたいです!」
私:「そうであれば、もっと凄いことになると思いますよ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ」
N:「そうですよね・・・(。-∀-)ニヒ♪」
私:「最後に土ですけど、どこから入手するんですか?」
N:「今、模索しているところなんです・・・。」
私:「まあ、結果、何所のでも良いですけど、土を入れる前にえみなの粉体をそのまま混ぜて、撹拌して寝かせましょう。」
N:「はい。」
私:「そうすることで土を運んできた場所にいる常在菌とこの農園の常在菌がバランスを取れると思います。」
N:「わかりました。」
私:「楽しみですねぇ・・・(^-^)」
N:「はい・・・(^-^)/」
私:「ところで、このハウスって幾ら位したんですか?」
N:「補助金とかを利用して、〇〇〇万円位ですかね・・・。」
私:「ひへぇ~Σ(・ω・ノ)ノ」
N:「でも、イスラエル製で、台風が来てもビクともしないんですよ。」
私:「へ~っ( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ」
N:「そろそろ、皆が待っているんで、移動しましょうか?」
私:「判りました。」
N氏の車に乗り、N氏の邸宅へ・・・。
話に寄れば、古民家を借り受けたらしい・・・。
車の行き着いた先は、私が、先ほど、間違って入ったハウスの近くだった・・・┐( -_-)┌ ヤレヤレ
家にあがらせてもらい、先ほどの話の続きをする。
パンフレットの上にお茶を置いて実験したり・・・。
これも、皆が皆、味が変わったのを体感できたようだ・・・
更に、資材を売られているというAさんが五十肩で左腕が上がらないというので、例のミトコンドリア共振紙を渡して上げた・・・。
きちんとした張り方を教えて欲しいと、上着とシャツを脱ぎ出すAさん・・・。
声:「おいおい、女性がいるだろう・・・(笑)」
結局、N氏の妹に貼ってもらうことに・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
2~3分もしないうちに、Aさんが・・・。
A:「うそ~っ!」
私:「どうされました?」
A:「肩があがるんですよ。」
私:「でしょ~っ・・・ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ」
A:「こんなに即効性があるんですか?」
私:「はい。理屈で考えようとする人間でこれだけの即効性があるんですよ。農作物だったらどうなるか想像が付きますよねぇ・・・(o^皿^)\ニパッ♪」
皆:「はい・・・!」
この後も、色んな話をさせていただき、結局、三時間半も話させていただいた・・・。
次回へ・・・。