年: 2013年
「真実の口」581 訪中記(13年6月)・・・⑧

「真実の口」581 訪中記(13年6月)・・・⑧

前回の続き・・・。 ミーティングを終えた我々は、環境回復サロンに使用する建材を調達しに行くことになった・・・。 向かった先は、上海郊外の“上海九星総合市場”である。 上海市街地からは、小一時間程度で着いた・・・。 着いて

「真実の口」580 訪中記(13年6月)・・・⑦

「真実の口」580 訪中記(13年6月)・・・⑦

前回の続き・・・。 馬さんの出迎えで、オフィスに向かう。 シリーズ第4回で、オフィスでミーティングをした旨を寄稿したが、その際は、さらりと書き流したのだが、実は、抗酸化の原理について、一生懸命理解しようとするのは良いのだ

「真実の口」579 訪中記(13年6月)・・・⑥

「真実の口」579 訪中記(13年6月)・・・⑥

前回の続き・・・。 しばらくして、飲み物を買いに行ってくれていた陸さんが戻ってきた・・・。 ウーロン茶とミネラルウォーターを渡されたが、迷いもなく、ミネラルウォーターを受け取る。 何故かというと、中国で出されるウーロン茶

「真実の口」578 訪中記(13年6月)・・・⑤

「真実の口」578 訪中記(13年6月)・・・⑤

前回の続き・・・。 一日中動き回り、喉が渇いたので、王さんに「何か飲み物ないかなぁ・・・」と尋ねると、王さんが陸(ルー)さんに聞いてくれた。 日本であれば、当たり前のように、自動販売機で飲み物を買えるのだが、海外では、な

「真実の口」577 訪中記(13年6月)・・・④

「真実の口」577 訪中記(13年6月)・・・④

前回の続き・・・。 Mi Lunのオフィスで3時間程度の打ち合わせを済ませる。 内容は、抗酸化の原理であったり、似たような効果を謳う模倣製品との違いであったりをレクチャーした。 その後、環境回復サロンを作る10店舗目の現

「真実の口」576 訪中記(13年6月)・・・③

「真実の口」576 訪中記(13年6月)・・・③

前回の続き・・・。 迎えが到着したというので、今いる場所を伝えて、しばらく待っていたのだが、なかなか来ない・・・(@・Д・@)?? 私:「いる場所が正確に伝わってないんじゃないの?」 王:「大丈夫だと思いますよ。入り口近

「真実の口」575 訪中記(13年6月)・・・②

「真実の口」575 訪中記(13年6月)・・・②

前回の続き・・・。 前回、大幅に遅れて私を出迎えにやってきた王さんだが、やらかしてくれたのはこれだけではなかった・・・。 現地時間11時15分(日本と1時間の時差有り)に到着予定だったのだが、前回寄稿したように、出国手続

「真実の口」574 訪中記(13年6月)・・・①

「真実の口」574 訪中記(13年6月)・・・①

8月19日~8月25日の日程で、今年4度目の訪中で、海を渡る。 そのため、また、まとめてネタをあげねばいけなくなったので、今年6月に、上海へ行った際の訪中記を寄稿することにする。 前回3月の訪中の際の記録は、全8回、番外

「真実の口」573 夏の風物詩が届いた・・・(^-^)/②

「真実の口」573 夏の風物詩が届いた・・・(^-^)/②

前回の続き・・・。 中山氏が主催する“えみな倶楽部”が発行するレターに沿って、紹介したいと思う。 前回紹介したスイカを栽培している農家は、長野県松本氏波田地区にある大月農園さんである。 波田町のスイカ畑は、上高地の大正池

「真実の口」572 夏の風物詩が届いた・・・(^-^)/①

「真実の口」572 夏の風物詩が届いた・・・(^-^)/①

7月下旬、長野で抗酸化工法並びに環境回復農法を広めている“えみな倶楽部”の中山氏から一本の電話があった・・・。 中山氏(以下:中):「日本にいるんですか?」 私:「いやいや、普通にいるよ・・・。」 中:「良かった。じゃあ