抗酸花新聞~こうさん花・花盛り~第29号

えみな倶楽部 の ☆環境・健康回復 生き活き生活通信☆1-2

微生物(バクテリア)を混入すると良いと勧められた方で、結果が出ずに数年苦しんでいた方とイベントで出会ったところ、私たちの結果を見て環境回復農法にしたいと訪ねてきてくれて、抗酸化以外のモノと混合しないようにと確認をしたところ >困って連絡を入れても逃げ回っていて電話にも出ません、もうアノ方達とのの付き合いはありませんとのことから、環境回復農法をスタートしたところ、とても良い状況になったところ、突然以前の微生物農法の方々がやって来て >ようやく土壌が良くなってきた と、言いはじめて園主もハッキリと違うと言っているのですが、その方達の成功事例として勝手にネットなどで紹介され、いまも勝手に微生物を投入され続けていたり・・・・・

元・部長さんも最初は呆れていたそうですが、度重なることに腹立たしさや諦めの気持ちになりつつも・・・・・ そうしたこともエネルギーとして、さらに励むようにしてきたそうです。

そうした積み重ねが驚くようなところまで届くようになった頃、大きな方向転換の舵取り役となる、山形のよしこさんがお見えになられたのです。
今までのさまざまなインターネットのmixiの書き込みや写真や、実際にえみな倶楽部で作った食品などを見ていただきつつも、また実際にASKの抗酸化を併用されながらも、その他のモノの効果・ 効能として謳っている方々がいる現実・・・・・

ちょうどそんな折、よしこさんの娘さんのお腹の中に初孫の命が宿り、よしこさんは環境回復生活 のみならず、決心をしてご自身の田んぼや畑を環境回復農法にすることにされ、時機しくも、福島の原発の深刻な問題なども含めて、暗闇の中の船出のようなスタートなりました。

(画像処理済)

環境回復農法は、素晴らしい農産物の収穫に加えて、世界中から争いを失くしてゆくことが目的です。この画像を見て、多くの方が噴霧器などで吹き付けたらダメなのか? と、思うでしょうが・・・・・

さまざまな過去の経験から、そうした事を言われる方は、えみな倶楽部 環境回復農法サークル「愛祈(あいき)」への参加はお断りしています。
今まで、何時間もの説明を何度も重ねても、そうした発想の方で実行された方いないのです。

一見、大変そうかもしれません・・・・・・
でも、えみな倶楽部に集われた方で結成された、環境回復農法サークル「愛祈(あいき)」では孤独ではありません。
こうして、先輩たちが新たなる仲間を迎えるために、自分たちから足を運んでくれるのです。
作業をしながら、たわいもない話から、同じ果樹でも村山農園さんはリンゴ、上条農園さんはリンゴと桃、今まで知らなかった梨やプルーンなどの栽培などについても様々なことを大月さんから伺っ
たりしながら、やはり分かり合った仲間たちだけあってうち溶けてゆくのは早いものです。

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『このニュースは情報として取り上げていますが、残念ながら、現在、当該施設の農法はASK株式会社が推奨する環境回復農法とは全く違います。
ASK株式会社 代表取締役社長 佐々田 共一』