えみな倶楽部 の ☆環境・健康回復 生き活き生活通信☆2
えみな倶楽部は、会田伸一氏が提唱する環境回復活動を行っています。
さまざまな生活環境汚染障害といえるアレルギーや化学物質過敏症(CS)や電磁波過敏症(ES)に悩まれている方々が集い、さまざまな分野にASK(アスク)の抗酸化を取り入れて、さまざまな活動へと広がりをみせています。
その始まりと拠点は、インターネットのmixi(ミクシィ)で、えみなの無料サンプル配布がキッカケとなり、2010年11月に不景気により不足していた長野県立安曇養護学校の就職実習の作業に協力しようと、全国のmixiえみな倶楽部の方々がサンプル作りに応募をしてくれたことがキッカケで、授業期間の1か月間(21日)の長々場を乗り切るため、mixiえみな倶楽部にも参加くださっている、関東抗酸化工法研究会の会長である、アーティ斉藤塗装さんが大量の協力をくださるなどしたところ、数社の報道機関の取材を受け、この活動が継続されるようになりました。
この活動の積み重ねにより、東京都の養護学校のPTA会長などが長野県松本市のえみな倶楽部へ体験宿泊しながら視察へお越し下さるなど、さまざまな分野へ鳴り響いてゆきました。
みなさんの要望からえみななどの販売・発送作業を行う福祉作業所を創ることをスローガンにしてきて、そんなことから松本のえみな倶楽部では、2013年の春からネットショップを開設しました。
そんな噂から、12年の4月に岡山県から突然の来訪者がありました。この方は野球が大好きで、健康のサポートのお店を営まれていました。ご自身も20代前半に脳出血で倒れられた経験から様々な活動をされていました。
お越しになられ、抗酸化 環境回復空間の福祉作業所を目指していることを話し、今までの経緯を伝えると大変な共感を下さり、岡山でも共に活動したいと早速えみな倶楽部 岡山を開設されました。
松本と岡山で密に連絡を取り合い約1年かけて入念な準備を行い、半年の実務をこなし、2013年の9月より、えみな倶楽部 岡山が正式に行政の認可を取得 して、(株)健康福祉サポート げんきくんとして、共同作業所をオープンいたしました。
えみな倶楽部 岡山のげんきくんでの仕事は大きく二つあります。
一つは、健康福祉サポート げんきくんの店頭にて、えみなをはじめとした抗酸化グッズなどの販売。
そして、もう一つはえみな倶楽部オリジナル・ラベルのえみな99のサンプル小袋作りや、
各地域のえみな倶楽部やネットショップで販売する、99を使うときに大好評のアクリルたわし作り。
『このニュースは情報として取り上げていますが、残念ながら、現在、当該施設の農法はASK株式会社が推奨する環境回復農法とは全く違います。
ASK株式会社 代表取締役社長 佐々田 共一』