新年あけましておめでとうございます。
昨年もまた、抗酸化溶液が暮れも押し迫った頃、大変身を遂げました。
息切れするほど動かされた一年でした。
11月の初め頃、青森から連絡が入り、約10年ぶりで話をさせてもらいました。
そこは、パン工房こむぎっこというパン屋さんで、ペールを使ってパンを焼いていました。
シェフも『抗酸化ってこんなものかな?』ぐらいであまりよくわからなかったそうです。
お客さんの反応もまあまあで美味しいお店との位置づけでした。
ところが!
電話をいただいて、ミトコンドリア共振セラミックスを送り、指示通りに配置してもらい・・・。
その結果・・・、シェフがはっきり認識でき、『本当に今まで味わったことがないパンが出来上がりました!』と報告を受けました。
そして、年の瀬に更に大変身を遂げたセラミクスを・・・!
『言葉では表すことが出来ない!』と興奮して電話を頂きました。
また、パン工房こむぎっこの友人のご主人が認知症でどうしたらいいのか相談を受けました。
症状は毎日布団の上でゴロゴロでひきこもり状態で会話もままならない状態で、その方も食べ物商売をしていて、もう店も閉めようかと話していたようです。
早速、ご主人の部屋をいきいきコートでリフォームをして2週間後に青森訪問。
エッ!この人本当に認知症?私と普通に会話して店で仕事もしている状態。
ご主人の変化には、周りもビックリしているようです。
1か月後には運転免許更新時期。
でも、もう免許も更新無理だよねとあきらめていたのが、ナント!一発でクリアー。
喜びの電話が入りました。
高齢者認知症は2025年には700万人に達すると言われ(日本における)世界的な問題に発展しつつある。さらに若年性認知症も深刻な問題になってきており、さらに2人に1人はガンになるだろうとされています。
どうしたらこの様な所から脱出できるのか?
環境問題・食糧問題・住環境問題をトータル的に考えていかなければ解決しない深刻な問題と捉えなければ何の解決策も見いだせないのではないかと思う。
昨年もCOP21での取り組みが年々規制だけが厳しくなり、呼吸量も半分にしましょうなどと馬鹿げた決まりまで登場するのかなと懸念しています。
抗酸化工法は厳しい規制をすることなく、全ての物を環境浄化剤と位置づけることで、解決の糸口が見えて来るのかなと思っています。
今年は申年です。
物申す年と思っています。
私の名前にも伸が入っています。(関係ないか!)
張り切って物申す年にしていきたいと思っています。
皆様にとっても良き1年になりますように心よりお祈りいたしております。
平成28年1月元旦
ASK株式会社
代表取締役会長 會田 伸一