住まいのリフォームフェア2012春 in 新潟が、去る3月3日~4日、新潟日報社の主催で、新潟市産業振興センターにて開催された。
今年で11回目の新潟県下で最大級のリフォームイベントである。
毎年恒例となっているのだが、会田氏と私で応援に駆けつけた。
今年は、会田総研が作った公式チラシを武器に集客を謀ってみた・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
http://www.aida-soken.co.jp/pdf/handbill.pdf
更に、会田氏が各出展者用の社名入りチラシも作って、一緒に配る事にした。
http://www.aida-soken.co.jp/pdf/handbill2.pdf
各社100枚である。
その他にも、ブース内には特典が・・・
石田農園(建築?)さんは、自慢の米を炊いて来ており、試食してもらい・・・。
ノボル水産(ホーム?)さんは、自信で作った鮭の塩浸しを、試食してもらい・・・。
別ブースのアサヅマ建築店さんでは、唐揚げに豚汁を、試食してもらい・・・。
何だ?食い物で釣っているだけか???
いやいや・・・そうでもないのである。
新潟は米所で、米を食べただけで、皆違いが解るようで、自身の舌で抗酸化という特殊なものを体験したようである。
また、これは関係者と極一部の人にしかあたらなかったのだが、ノボルホームの佐藤社長が珍しいモノを持ってきた。
鮭を生の状態で、抗酸化空間で3ヶ月乾燥させたものである。
作り方は、全て、抗酸化仕様だそうだ。
うろ覚えなのだが、内臓等を下処理した鮭を清流の滝で洗い、ペールに漬け込み、環境回復サロン用のタイルの上に置き、抗酸化処理した部屋で乾かすらしい・・・(あってるのかな?)。
佐藤社長の話では、通常、生で2~3日経過したら、鮭を知っている人は、手を出さないらしい。
これが、實に美味い・・・(^ー^)b グッド☆
何故、この生鮭が出来るのかを、お客さんに説明すればいいのだから、簡単な話である。
会場では、皆が、自社のチラシを持って手渡ししていた。
しかし、チラシを手渡すという作業一つでも違いが出るので、実に面白い。
石田建築の石田社長が手渡そうとすると、手を広げて拒絶される。
会田氏や私が渡すと確実に受け取ってもらえる。
何が違うのだろう・・・ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ
私は、「冷蔵庫の臭いの取れるチラシ要りませんか?」と付け加えてやる。
そうすると、殆どの人は、「えっ!?」と立ち止まり、話を聞きたがるのである。
今回は、これらのチラシのお陰か、ブースの中に人を引き込んで、結構、話が出来たのではないだろうか?
子供が卵アレルギーの人・・・。
この人には、試しに、ペールの中に玉子を漬け込み、酢を数滴垂らして見たら食べられるようになるかもしれませんよとアドバイス。
32歳の娘さんがアトピーで悩んでいる人。
聞いてみると、母親にも肌を見せないほどの状況の上に、娘のストレス発散のために部屋を空の絵に自身で塗装させたらしい。
何とかならないだろうかというので、まず第1に、抗酸化塗装に変えること。
第二に、えみなでの入浴とぽぽを使用すること、湯上がりに痛快か光のしずくをつけてみること。
それらを使用して、調子が良いようであれば、最終段階として、完全にリフォームすること。
当然、食事にも気をつけるようにアドバイス。
高血圧で悩んでいる人。
環境回復サロンに定期的に通うことと、ドーナツ型のセラミックスをプレゼントして、胸ポケットにいつも入れておくようにアドバイス。
その他にも、大勢の人と話すことが出来た。
これからも、公式チラシを利用して欲しいものである。